【ウイイレ2022】日本人(海外組)レベマ総合値最強選手ランキング!【eFootball】

どーも!ウイイレで活躍する海外組の日本人選手を全選手集めたいサキータ(@saki_70okugame)です!


ウイイレ2020の日本人(海外組)最強当たりランキングと選手評価、レベマ能力値を解説していきます!


又、選手の解説だけでなく、次回FP選手として実装されるであろう日本人選手も併せて予想しているので、ぜひチェックしてみてください!


日本人(海外組)当たり選手評価!


1位:中田 英寿

評価
★★★★★
★★★★★
中田 英寿(2001/05/06)
初期能力値 89
最大総合値 95
最大総合値(ベースチーム時) 97
最大レベル 30
最適ポジション OMF
プレースタイル チャンスメイカー
国籍 日本
年齢 24歳
身長/体重 175cm/-kg
利き足 右足
選手コスト 41
[nlink id=”3743″]
アイコニック レジェンド
レベル1 レベル30 レベル30(ベースチーム時) レベル1 レベル32
逆足頻度 2 2 2 2 2
逆足精度 3 3 3 3 3
コンディション安定度 6 6 6 6 6
怪我耐性 3 3 3 3 3
オフェンスセンス 82 87 89 80 85
ボールコントロール 88 93 95 86 91
ドリブル 82 87 89 80 85
ボールキープ 87 92 94 82 88
グラウンダーパス 90 95 97 88 93
フライパス 87 92 94 85 91
決定力 81 86 88 79 84
ヘディング 64 68 70 62 67
プレースキック 83 88 90 81 86
カーブ 83 87 89 78 83
ディフェンスセンス 58 63 65 56 61
ボール奪取 54 59 61 52 57
アグレッシブネス 79 84 86 77 82
GKセンス 40 40 40 40 40
キャッチング 40 40 40 40 40
クリアリング 40 40 40 40 40
コラプシング 40 40 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40 40 40
スピード 80 85 87 78 83
瞬発力 86 90 92 81 86
キック力 83 88 90 81 86
ジャンプ 65 70 72 63 68
フィジカルコンタクト 86 91 93 86 90
ボディコントロール 82 87 89 82 85
スタミナ 88 93 95 88 92



身体能力の高いパサー選手

IM中田選手は、日本人としては珍しく身体能力が非常に高い選手となっています。

フィジカルコンタクトは「93」、スタミナは「95」と90の大台を超えてくるほか、スピード「87」、瞬発力「92」と機敏さも持ち合わせています。

また、中田選手の代名詞と言えば「キラーパス」と言われる精度の高いパスですが、グラウンダーパス「97」、フライパス「94」とパス系数値も90を超える高い数値になっています。

「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」といった有能パス系スキルも複数所持しているので、パスでのアシストを量産できる選手かと思います。

さらに、今回のIM中田選手には「スーパーサブ」が付いているので、後半から投入すれば相手にとってかなりの脅威となること間違いなしです。

ドリブルや得点能力も一級品

ボールコントロール「95」、ボールキープ「94」、ドリブル「89」とドリブル技術も非常に高く、

オフェンスセンス「89」、決定力「88」、キック力「90」となっており、自身でドリブルで運んでゴールを狙うことも可能な選手となっています。

また、プレースキック「90」、カーブ「89」にまでなるので、フリーキックやコーナーキックのキッカーも安心して任せられます。


2位:久保建英

FP久保建英の画像

評価
★★★★★
★★★★★
FP久保建英(3/9)
初期能力値 83
最大総合値 95
最大レベル 59
最適ポジション RMF
プレースタイル チャンスメイカー
国籍 日本
年齢 18歳
身長/体重 173cm/-kg
利き足 左足
選手コスト 25
[nlink id=”1423″]
通常 12月16日 1月23日 1月30日 2月27日 3月9日
レベル65 レベル60 レベル59 レベル59 レベル59 レベル1 レベル59
逆足頻度 1 1 1 1 1 1 1
逆足精度 2 2 2 2 2 2 2
コンディション安定度 4 4 4 4 4 5 5
怪我耐性 3 3 3 3 3 3 3
オフェンスセンス 90 94 97 94 93 80 90
ボールコントロール 93 97 97 97 97 87 97
ドリブル 90 94 94 97 99 87 97
ボールキープ 91 98 95 95 99 89 99
グラウンダーパス 85 89 89 89 89 79 89
フライパス 78 82 82 82 83 73 83
決定力 79 83 83 83 86 76 86
ヘディング 69 74 73 73 73 65 73
プレースキック 82 86 86 86 86 76 86
カーブ 84 89 88 88 86 80 88
ディフェンスセンス 61 65 65 65 65 55 65
ボール奪取 54 58 58 58 67 57 67
アグレッシブネス 67 71 71 71 71 61 71
GKセンス 40 40 40 40 40 40 40
キャッチング 40 40 40 40 40 40 40
クリアリング 40 40 40 40 40 40 40
コラプシング 40 40 40 40 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40 40 40 40 40
スピード 83 87 87 87 90 80 90
瞬発力 86 91 90 90 95 87 95
キック力 84 88 88 88 95 85 95
ジャンプ 80 84 84 84 75 65 75
フィジカルコンタクト 77 81 81 81 79 69 79
ボディコントロール 89 93 93 93 99 93 99
スタミナ 87 91 91 91 91 81 91



ドリブルの使用感は随一

ボールキープとボディコントロールが「99」でカンストし、ボールコントロールとドリブルは「97」と90後半にまで成長するなど、ドリブルの使用感は随一のものとなっているかと思います。

スピード「90」、瞬発力「95」と俊敏性もあるので、ドリブルを多用したい人にはおススメな選手となっています。

スタミナも「91」にまでなるので、ドリブルでの走行距離が増えても問題なく1試合通してのプレーが可能かと思います。

最新のFPではスキル「スーパーサブ」が追加!

最近実装されたFPでは、スキル「スーパーサブ」が追加されました。
圧倒的なドリブル系能力値はもちろん、得点能力・パス能力・身体能力全てが1周り強化されます。

そのため、後半以降の攻撃の切り札として、どんなスカッドでも通用するような化け物クラスの選手に肩を並べたと言っても過言ではありません。


3位:三浦知良

IM三浦知良の画像

評価
★★★★★
★★★★★



世界トップクラスの得点性能!

第一に、オフェンスセンス「92」というAIの動きの良さ、決定力「95」・逆足精度「4」・逆足頻度「4」というシュート精度の高さ、キック力「87」というシュート威力の高さを持っており、「ウイングストライカー」の選手として、最強クラスの選手たちにも全く引けを取らない優れた得点性能を誇ります。

スキルに関しても、「ワンタッチシュート」「コントロールカーブ」を持っており、数値以上の使用感を感じられることでしょう。

テクニック・スピードも秀でている

前述の得点性能に加え、ボールコントロール「96」・ドリブル「95」・ボールキープ「94」という足元の技術、スピード「95」・瞬発力「98」という脚力も兼ね備えており、この選手のドリブル突破は相手にとって驚異でしかありません。

4位:小野伸二

IM小野伸二の画像

評価
★★★★★
★★★★★



ドリブルとパスを軸にチャンスメイク!

この選手は、ドリブルパスの技術に秀でており、その2つを軸に攻撃を展開するような「チャンスメイカー」の選手です。

ドリブル性能は、ボールコントロール「99」を筆頭にドリブル「89」・ボールキープ「92」・スキル「ダブルタッチ」持ちといった性能を有しており、
パス性能は、グラウンダーパス「94」・フライパス「95」・スキル「ワンタッチパス」「スルーパス」持ちといった性能を誇ります。

フィジカルがもう一声ほしいところ…

前述のような素晴らしいドリブル・パスの性能を誇るこの選手ですが、フィジカルに若干不安を抱えています。
身長175cm・フィジカルコンタクト「79」・ボディコントロール「84」とどの数値ももう一声足りておらず、相手選手と競るようなプレーはできるだけ避けたほうがいいでしょう。

5位:香川真司

評価
★★★★★
★★★★★
FP香川真司(1/23)
初期能力値 86
最大総合値 92
最大レベル 26
最適ポジション OMF
プレースタイル チャンスメイカー
国籍 日本
年齢 30歳
身長/体重 175cm/-kg
利き足 右足
選手コスト 32
[nlink id=”1399″]
通常 1月23日
レベル31 レベル1 レベル26
逆足頻度 2 2 2
逆足精度 4 4 4
コンディション安定度 5 5 5
怪我耐性 1 1 1
オフェンスセンス 82 81 85
ボールコントロール 89 91 96
ドリブル 87 86 90
ボールキープ 93 91 95
グラウンダーパス 90 89 94
フライパス 82 80 84
決定力 80 79 84
ヘディング 64 64 67
プレースキック 75 74 78
カーブ 81 81 84
ディフェンスセンス 56 55 60
ボール奪取 60 59 63
アグレッシブネス 62 61 66
GKセンス 40 40 40
キャッチング 40 40 40
クリアリング 40 40 40
コラプシング 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40
スピード 78 77 81
瞬発力 84 84 87
キック力 80 79 84
ジャンプ 69 68 73
フィジカルコンタクト 67 65 69
ボディコントロール 88 87 91
スタミナ 79 77 81



ドリブル系数値はすべて90超え

ボールコントロール「96」、ドリブル「90」、ボールキープ「95」、ボディコントロール「91」とドリブル系の数値はすべて90を超えてくるので、ドリブルの使用感はさらにアップしているかと思います。

「ダブルタッチ」といったフェイント系スキルも持っているので、相手を一枚かわすといったことも容易に可能です。

パスでのアシストでチームに貢献

グラウンダーパス「94」、フライパス「84」とパス系数値では特にグラウンダーパスの精度の高さが目を引きます。

香川選手はパス系スキルの豊富さも魅力で、「ワンタッチパス」や「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」、「低弾道ロブ」などを所持しています。

能力値の高さとスキルを活かしてラストパスでのアシストを狙っていきたい選手です。


6位:南野拓実

FP南野拓実の画像

評価
★★★★★
★★★★★



何でもこなせる万能プレイヤー!

この選手は、ドリブル・シュート・パスいずれも高い次元でこなせる万能型の選手です。

オフェンスセンス「87」・決定力「87」・ボールコントロール「93」・ドリブル「93」・ボールキープ「95」・ボディコントロール「95」・グラウンダーパス「86」・スピード「93」・瞬発力「93」といった能力値を有しており、無難で使いやすい「2列目からの飛び出し」の選手となっています。

スキルが優秀なため使用感が抜群!

ただ能力値のバランスが良いだけの「2列目からの飛び出し」に選手なら他にも多数いますが、この選手の場合は優秀なスキルを併せ持っています。
「ダブルタッチ」「ドロップシュート」「ミドルシュート」「ワンタッチパス」「スルーパス」「チェイシング」など、使用感に直結するような強力なスキルを多数持っており、数値以上の使用感を感じることができます。

7位:中村俊輔

評価
★★★★★
★★★★★
中村俊輔(2006/11/21)
初期能力値 89
最大総合値 94
最大総合値(ベースチーム時) 96
最大レベル 23
最適ポジション OMF
プレースタイル チャンスメーカー
国籍 日本
年齢 28歳
身長/体重 178cm/-kg
利き足 左足
選手コスト 41
[nlink id=”3851″]
中村俊輔(アイコニック)
レベル1 レベル23 レベル23(ベースチーム時)
逆足頻度 1 1 1
逆足精度 3 3 3
コンディション安定度 7 7 7
怪我耐性 1 1 1
オフェンスセンス 81 85 87
ボールコントロール 94 98 99
ドリブル 87 91 93
ボールキープ 90 94 96
グラウンダーパス 88 92 94
フライパス 89 93 95
決定力 81 85 87
ヘディング 66 68 70
プレースキック 97 99 99
カーブ 96 98 99
ディフェンスセンス 57 61 63
ボール奪取 54 58 60
アグレッシブネス 60 64 66
GKセンス 40 40 40
キャッチング 40 40 40
クリアリング 40 40 40
コラプシング 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40
スピード 76 80 82
瞬発力 72 74 76
キック力 90 94 96
ジャンプ 72 76 78
フィジカルコンタクト 72 76 78
ボディコントロール 82 86 88
スタミナ 80 84 86



世界が認めたキック精度

まず、プレースキックとカーブが「99」でカンストするほか、グラウンダーパス「94」、フライパス「95」とそのキック精度の高さは目を見張るものがあります。

ボールコントロールも「99」でカンストし、ドリブル「93」、ボールキープ「96」となるなど、足元の技術も非常に高いものになっています。

スキルにも「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「ピンポイントクロス」といったパス系スキルと、「ダブルタッチ」や「ルーレット」のようなドリブル系スキルをバランス良く所持しています。

フィジカルとスタミナがやや不安

キック精度や足元の技術はトップレベルのIM中村選手ですが、フィジカルコンタクトはレベルマックス時でも「78」とかなり低い値となっています。

なので、相手に寄せられる前にパスでボールを散らしたり、フェイントで相手をかわすといったプレーが求められるかと思います。

また、スタミナも「86」にまでしかならないので、同ポジションの控え選手も必須となってきます。


8位:酒井宏樹

評価
★★★★★
★★★★★
酒井宏樹
初期能力値 81
最大総合値 89
最大レベル 30
最適ポジション RSB
プレースタイル 攻撃的サイドバック
国籍 日本
年齢 29歳
身長/体重 183cm/-kg
利き足 右足
通常
レベル1 レベル30
逆足頻度 3 3
逆足精度 3 3
コンディション安定度 7 7
怪我耐性 3 3
オフェンスセンス 70 75
ボールコントロール 75 80
ドリブル 72 77
ボールキープ 68 73
グラウンダーパス 74 79
フライパス 76 81
決定力 60 65
ヘディング 68 72
プレースキック 62 67
カーブ 75 79
ディフェンスセンス 77 82
ボール奪取 79 84
アグレッシブネス 82 87
GKセンス 40 40
キャッチング 40 40
クリアリング 40 40
コラプシング 40 40
ディフレクティング 40 40
スピード 81 86
瞬発力 80 84
キック力 76 81
ジャンプ 77 82
フィジカルコンタクト 76 81
ボディコントロール 77 82
スタミナ 87 92



守備能力とスピードのバランスの取れたSB選手

ディフェンス系能力値は、ディフェンスセンス「82」、ボール奪取「84」、アグレッシブネス「87」とすべて80は超えてくるので、通常金玉選手のサイドバックとしては比較的高い値となっています。

ディフェンス系スキルでは「インターセプト」と「アクロバティッククリア」を所持しているので、「マンマーク」を付けられればサイドバックとしての守備は穴のないものとなるかと思います。

また、スピード「86」、瞬発力「84」となるなど、サイドバックとしては標準的な速さを持つ選手かと思います。

高いユーティリティ性とコンディション安定度も魅力

両サイドバックとセンターバック、右サイドハーフに本適性があるなど高いユーティリティ性を誇るので、酒井選手をスカッドに入れておくことで他の選手選考に余裕が出てくるかと思います。

また、コンディション安定度も「7」と非常に高いので、ライブアップデートが「C」固定の現状においても安心してスタメンを任せられます。


9位:冨安健洋

評価
★★★★★
★★★★★
FP冨安健洋(3/23)
初期能力値 84
最大総合値 93
最大レベル 41
最適ポジション CB
プレースタイル ビルドアップ
国籍 日本
年齢 21歳
身長/体重 188cm/-kg
利き足 右足
選手コスト 27
[nlink id=”4112″]
通常 12月19日 2月6日 3月23日
レベル47 レベル41 レベル41 レベル1 レベル41
逆足頻度 4 4 4 4 4
逆足精度 3 3 3 3 3
コンディション安定度 6 6 6 6 6
怪我耐性 2 2 2 2 2
オフェンスセンス 66 69 69 63 69
ボールコントロール 74 78 78 71 78
ドリブル 71 75 75 68 75
ボールキープ 76 80 80 73 80
グラウンダーパス 78 83 83 76 83
フライパス 80 87 84 77 84
決定力 67 72 72 65 72
ヘディング 87 91 91 85 91
プレースキック 67 71 71 64 71
カーブ 69 73 73 67 73
ディフェンスセンス 89 96 93 89 96
ボール奪取 83 86 89 80 86
アグレッシブネス 85 90 90 83 90
GKセンス 40 40 40 40 40
キャッチング 40 40 40 40 40
クリアリング 40 40 40 40 40
コラプシング 40 40 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40 40 40
スピード 81 84 84 78 84
瞬発力 76 83 80 74 80
キック力 76 80 80 73 80
ジャンプ 86 91 91 84 91
フィジカルコンタクト 92 96 96 89 96
ボディコントロール 74 78 78 71 78
スタミナ 85 89 89 82 89



フィジカルと技術を併せ持つDF

ディフェンスセンス「96」、ボール奪取「86」、アグレッシブネス「90」とディフェンス系能力値はどれも高いものとなっているうえ、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」もきちんと所持しています。

フィジカルコンタクト「96」と身体の強さもあり、ジャンプとヘディングはともに「91」にまでなるので、競り合いや空中戦でも活躍してくれるかと思います。

スキル「ヘッダー」もあるので、フリーキックやコーナキック時には頭での得点も期待できます。

両足での正確なパスも武器に

グラウンダーパス「83」、フライパス「84」とセンターバックの選手としてはどちらも高いパス系数値となっています。

また、逆足頻度「4」、逆足精度「3」とどちらの足でも正確なキックを蹴ることが可能なのも大きな武器です。

スピード「84」、瞬発力「80」と、80のラインは超えてくるので、センターバック以外にも、本適性のある右SBでの起用なども面白いかもしれません。


6位:本田圭佑

評価
★★★★★
★★★★★
FP本田圭佑(1/23)
初期能力値 85
最大総合値 90
最大レベル 24
最適ポジション RMF
プレースタイル チャンスメイカー
国籍 日本
年齢 33歳
身長/体重 182cm/-kg
利き足 左足
選手コスト 29
[nlink id=”1411″]
通常 1月23日
レベル29 レベル1 レベル24
逆足頻度 2 2 2
逆足精度 2 2 2
コンディション安定度 5 5 5
怪我耐性 2 2 2
オフェンスセンス 82 81 85
ボールコントロール 88 90 94
ドリブル 86 86 90
ボールキープ 83 82 86
グラウンダーパス 85 84 88
フライパス 84 83 87
決定力 77 76 80
ヘディング 76 76 79
プレースキック 88 88 92
カーブ 88 88 91
ディフェンスセンス 67 66 70
ボール奪取 65 64 68
アグレッシブネス 65 64 68
GKセンス 40 40 40
キャッチング 40 40 40
クリアリング 40 40 40
コラプシング 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40
スピード 80 79 83
瞬発力 79 79 82
キック力 88 87 91
ジャンプ 80 79 83
フィジカルコンタクト 77 76 80
ボディコントロール 86 86 90
スタミナ 79 78 82


FKやミドルシュートでのゴールに期待

プレースキック「92」、カーブ「91」、キック力「91」と直接フリーキックでゴールを狙うには申し分のない能力値となっています。

また、本田選手にとってはお馴染みの「無回転シュート」といったスキルもきちんと所持しているうえ、「ドロップシュート」や「ミドルシュート」も持っているので、ペナルティエリア外からのロングシュートでもゴールを狙えるかと思います。

ドリブルやパス数値もしっかり強化

ボールコントロール「94」、ドリブル「90」、ボールキープ「86」、ボディコントロール「90」とドリブルの使用感もかなり良くなっています。

また、パス系数値ではグラウンダーパス「88」、フライパス「87」とともに80後半にまで乗ってくるほか、スキルに「スルーパス」を持っているので、パスでのアシストもしっかり狙えます。

ただ、フィジカルコンタクト「80」、スタミナ「82」と明確な弱点もある選手なので、プレーの仕方やスカッドの組み方で上手くカバーをすることが必要となってきます。


日本人(海外組)選手を徹底予想!



数々の名選手が選出、大幅なパワーアップが続いていますが、日本サッカーファンとしては日本代表選手のFP収録、レジェンド選手の登場が楽しみではないでしょうか。

これまで元日本代表選手の選手である中田英寿を筆頭に、中村俊輔選手など多くの選手が選出されています。

これから現在世界で活躍する日本国籍選手のFP予想、伝説を築いたアイコニック選手を予想していきます。

中島翔哉 森保ジャパンのオフェンシブリーダー
久保建英 日本が世界に誇る至宝
小野伸二 日本サッカー史上最高の天才


予想選手1:中島翔哉

森保ジャパンに欠かせない変幻自在なドリブラー。

現在はポルトガルリーグの強豪FCポルトに所属していますね。

日本代表では2列目でOMFとして躍動。時にはサイドにポジションを移し、ドリブル、パスなど多彩な技で相手を切り崩していきます。

森保ジャパンには欠かせない司令塔でもあり、彼がいないと中盤が成り立たないほどです。

今後の活躍も期待できるので大幅なパワーアップが望めるのではないでしょうか。

能力 数値予想
オフェンスセンス 90
コントロール 91
ドリブル 97
キープ 98
グラウンダーパス 89
フライパス 87
決定力 85
ヘディング 68
フリーキック 84
カーブ 88
スピード 91
瞬発力 98
キック力 86
ジャンプ 81
フィジカル 74
ボディコントロール 98
スタミナ 84
ディフェンスセンス 60
ボール奪取 61
アグレッシブネス 67
GKセンス 40
キャッチング 40
クリアリング 40
コラプシング 40
ディフレクティング 40
逆足頻度 4
逆足精度 4
コンディション安定度 6
怪我耐性 2


アタッキングサードで活躍するOMFに!

ドリブルキープ能力が秀でていますね。クラシカルなOMFといった印象でしょうか。ドリブル、パス、シュートと全ての能力が一級品になると予想できますね。

ポルトで話題となった守備の弱さも考慮してDF関連能力は低めになりそうですので、その分のカバーリングができる守備能力の高い選手をCMFにするなどの配慮が必要かなと。

コントロールカーブ、スルーパス、バックスピンロブ、ピンポイントクロスなどの優秀なスキルを保持。スーパーサブといったうれしい能力もつきそうです。


予想選手2:久保建英

新生ジャパンの至宝!!

多くの日本人が期待を寄せる日本の新エースですね。

幼少期からバルセロナの下部組織で育ち、成長過程は全てのサッカーファンに見つめられていた選手です。

イニエスタ2世とも呼ばれるほどの才能を秘め、これからのワールドフットボールをけん引する可能性もありますね。

スーパースター集団のレアルマドリードBにJリーグから移籍。現在は期限付きでマジョルカで活躍していますね。

大きな活躍はまだしていませんが、過去にFPに選ばれています。日本サッカーの至宝であることは間違いなく。再集録の可能性もかなり高いと思います。

能力 数値予想
オフェンスセンス 96
コントロール 98
ドリブル 96
キープ 99
グラウンダーパス 90
フライパス 85
決定力 85
ヘディング 75
フリーキック 88
カーブ 91
スピード 89
瞬発力 92
キック力 90
ジャンプ 86
フィジカル 83
ボディコントロール 95
スタミナ 93
ディフェンスセンス 67
ボール奪取 60
アグレッシブネス 73
GKセンス 40
キャッチング 40
クリアリング 40
コラプシング 40
ディフレクティング 40
逆足頻度 1
逆足精度 2
コンディション安定度 4
怪我耐性 3


トラップミスなし!安定感抜群の使用感

今後の日本サッカーへの期待でかなり高めの能力になっています。ボールコントロール、ボールキープ能力がかなり高めに設定されるかなと思われます。

そのほかのドリブル能力もすべてが大台の90を突破。グラウンダーパス能力も高めであり、展開力もありますね。

スキルもワンタッチパス、スルーパスがあり優秀ですね。特殊スキルでマリーシアも保持。ファールも誘いやすいのもうれしいところですね。


まとめ:FP久保建英とアイコニック本田圭佑に期待!



ウイイレアプリにおける海外で活躍する(した)日本人選手のステータス、実装選手予想を紹介しました。

まだまだFP選手としての実装が少ない日本勢ではありますが、久保建英選手を筆頭にこれからの日本人選手の活躍とFP実装を要チェックです!

又、強力なステータスを有するアイコニック選手としては、本田圭佑選手や長友佑都選手など、それぞれACミラン、インテルという超ビッグクラブに在籍していた選手たちの実装に期待がかかります。

海外の強力選手も勿論良いですが、母国日本人選手だけのスカッドを作ってみるのも楽しみの一つかもしれませんね。

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