【ウイイレアプリ】クライフは総合値の化け物!評価とおすすめの起用法!

ウイイレアプリのクライフの評価や性能、ポジション、プレイスタイルなどについて解説をしていきます!

期間限定でしか登場しないクライフ選手

パス回しやとして中盤で活躍できる選手となっているので

そのポジションに空きがあったり、入れ替えを考えている方はぜひ手に入れていきましょう!

ウイイレアプリ クライフは総合値の化け物!評価とおすすめの起用法!


クライフとは?

ヨハン・クライフは、今から約50年ほど前の1970年代に活躍した選手の1人です。

ヨーロッパの最優秀選手に賞される【バロンドール】を3度受賞するほどのスター選手で、「ブラジルのペレ」や「アルゼンチンのマラドーナ」と共に1970年代のサッカー界を築き上げてきました。

特に有名なのが、試合中にキックフェイントで逆側へターンし相手を抜き去るプレーをクライフが披露しました。

現在では時折見かけるプレーではありますが、当時はクライフが編み出したフェイントとして、これを「クライフターン」と名付けられています。

今回はクライフのスキルや特徴などを踏まえた評価や起用方法について解説をしていきます!


クライフの基本情報

クライフ(2/27)
搭載タイプ レジェンド選手
初期能力値 93
最大総合値 97
最大レベル 22
最適ポジション ST
プレースタイル 2列目からの飛び出し
国籍 オランダ
リーグ 未所属
所属チーム 未所属
年齢 27歳
身長/体重 180cm/-kg
利き足 右足
選手コスト 53

27歳ということなので、バルセロナに移籍後のクライフでしょう。

移籍金は日本円で5億7000万という金額で、当時ではこの金額での移籍は世界的大記録だったそうです。

バルセロナ移籍後のデビュー戦では、クライフが2得点を決める大活躍をしました。

ウイイレ内でも、連敗でイライラしている所を救ってくれるよう、当時のようなデビュー戦での大活躍を祈っておきましょう。


クライフのポジション

適正ポジション 総合値
ST 92
CF 89
LWG 87
RWG 87
OMF 92

クライフはST、CF、LWG、RWG、OMFの5つの適正を持っており、中と外に配置できるのでポジションにこだわらず扱いやすいです。

フォーメーションの変更にも対応できますし、自身のチームメンバーが手薄な時期には、メンバーに合わせて様々なポジションで起用できます。

また他の前線の選手が不調であれば、クライフと代えて起用することができるので、万能に扱える選手です。


クライフの能力


2/27
レベル1 レベル22
逆足頻度 4 4
逆足精度 2 2
コンディション安定度 8 8
怪我耐性 2 2


オフェンス能力比較:クライフ


2/27
レベル1 レベル22
オフェンスセンス 88 92
ボールコントロール 89 92
ドリブル 93 97
ボールキープ 89 93
グラウンダーパス 88 92
フライパス 89 93
決定力 86 90
ヘディング 74 76
プレースキック 80 84
カーブ 84 86


ディフェンス能力比較:クライフ


2/27
レベル1 レベル22
ディフェンスセンス 55 58
ボール奪取 51 55
アグレッシブネス 70 74
GKセンス 40 40
キャッチング 40 40
クリアリング 40 40
コラプシング 40 40
ディフレクティング 40 40


フィジカル能力比較:クライフ


2/27
レベル1 レベル22
スピード 88 92
瞬発力 91 93
キック力 83 86
ジャンプ 85 89
フィジカルコンタクト 79 83
ボディコントロール 92 96
スタミナ 82 86

クライフはドリブル、パスが優れており、チャンスのキッカケを作れる選手です。

コンディション安定度も8と高い数値なので、スタメンとして維持させやすいです。

しかし、決定力は90と高めですが、ヘディングが76と低めなので、シュート性能ではあまり優れていると言えません。

スタミナも低めなので、交代させずに起用するのであれば、体力の消費が多いサイドではなく、できる限り中で起用していきましょう。

クライフのスキル

所持スキル
エラシコ
ルーレット
軸裏ターン
アクロバティックシュート
ヒールトリック
ワンタッチパス
バックスピンロブ
アウトスピンキック
低弾道ロブ
キャプテンシー


フェイント系、パス系のスキルを多く所持しています。

ここで注目して見ていきたいのが、パス系のスキルが多い事です。

ヒールトリック、アウトスピン、バックスピンロブなどが可能で、なおかつワンタッチパスも持っています。

つまり、「ワンタッチで制度の高い様々なパスを出せる」ということになります。

またキャプテンシーを持っている選手は多くはないので、貴重な選手とも言えます。

しかし、残念ながら「クライフターン」ではなく「軸裏ターン」だった点は悔やむところです。

クライフの特徴

クライフは多くのポジションをこなせるパサーであり、ドリブラーです。

中盤に位置しパスで、サイドからドリブル突破でチャンスを演出することができます。

また、若干点取り屋として起用するには少しシュート性能に欠けていますが、悪いというほどでもないので、メンバーがしっかりとそろってない間は点取り屋としても問題なく働いてくれるでしょう。


クライフのプレースタイル

パスの能力値やスキルの多さを活かして、パサーとして活躍させるのが良いでしょう。

中盤に配置し横パスでボールを散らしたり、縦パスでチャンスを演出する事も出来ますし、ボディバランスも高いので、トップに配置しポストプレイ役をさせるのもオススメです。

またウィンガーポジションの適正もあり、ドリブルの能力値が非常に高いので、サイドからの攻撃要員としても機能できます。

基本的にはチャンスを作れる選手として起用していきましょう。


クライフの入手方法



バージョン エージェント【スペシャル】 開催期間
クライフ(2/27) LEGENDS – Worldwide Clubs 2020/2/27 03:00
-2020/3/5 01:59(UTC)



クライフはレジェンド選手ですので、スペシャルエージェントのみでの入手となります。

期間限定の「レジェンド選手を入手できるスペシャルエージェント」が開催された時に手に入れましょう。

また、レジェンド選手はスカウトで獲得することはできないので、注意しておきましょう。


[nlink id=”232″]

監督を選ぶ2つのコツ!おすすめの監督の基準!

スピードNO.1の化け物は誰だ!最速選手ランキング!

GPを効率よく貯める簡単な方法!注意点はココだ!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です