時計塔とは?
時計塔は2019/4/11のアップデートの際に、造園物の一つとして図鑑に登録が可能となった施設です。
ただ時計塔を制作するためには、造園設備の段階が8段階必要となっており、日本版では制作出来ない状態となっていました。
時計塔の後日修正について
4/11の際のアップデートの際に、不具合として実装された時計塔ですが、4/18のアップデートにより修正が入り、小さな井戸という項目に変わっています。
小さな井戸は、柔らかい原木×21個、軽い原木×21個、弾力のある原木×21個で制作することができます。
この修正により、知識「廃虚になった村」が会得できるようになり、攻撃力+3という補正効果を得られるようになっています。
時計塔の実装日について
時計塔は造園設備の段階が8にならないと制作することが出来ない施設です。
造園設備を上げるためには、指揮所のレベル上限をアップデートしていく必要が有ります。
4/18にアップデートを行ったばかりですが、今後、追加されるコンテンツがかなり多いのが、黒い砂漠モバイルの現状です。
リトルサマナーの実装、魔力刻印の実装などのコンテンツが追加されると同時に「時計塔」も制作が可能になるかもしれません。
造園設備なので、攻略に大いにかかわることではありませんが、領地をしっかりと作っている人からすれば、欲しい施設かもしれません。
ただ、実装日についてはまだ未定といえるでしょう。
まとめ
今回は黒い砂漠モバイルの「時計塔」について解説させて頂きました。
運営側のミスで、思わぬ情報が漏れてしまったようです。
ただ、攻略に関わる要素などではなく、すでに改善もされています。
どのような施設なのか、気になりますが、今後のアップデートによる実装をまつしかなさそうです。