【プロセカ】ロングノーツの判定と抜けないためのコツを解説!

プロセカのロングノーツについてを解説します!

ロングノーツはスライドノーツの始点中間点終点が全て同一レーン上にあるタイプのもののことです。

プロセカのロングノーツについて詳しく説明しているので、是非ご覧ください!

読み飛ばしたい人向け
ロングノーツの中間点
ロングノーツの終点

ロングノーツとは

スライドノーツの一種

ロングノーツはスライドノーツの一種です。ここで言うロングノーツとは始点・中間点・終点が同一レーン上にあるスライドノーツのことを指します。


ロング解説


ロングノーツは長押しをしておけば問題なくPERFECTを獲得できます。


タップノーツよりもスライドノーツの方が判定が緩く、基本は隣の左右1レーン以内であればずれていても判定が通ります。つまり、ズルが可能です。


ロングノーツの判定は始点・中間点・終点それぞれにあります。


始点は押すタイミングで、中間点は押し続ける部分、終点は離すタイミングです。

ロングノーツの始点

判定の中心が判定ラインの中心よりも後ろにあるので、気持ち早めに押すと通りやすくなります。

ロングノーツの中間点

始点を押し損ねてしまっても途中から押し始めれば中間点から判定を取れます。


中間点の判定はPERFECTかMISSのどちらかのみであり、GREAT、GOOD、BADは存在しません。

コンボが加算されるタイミング

ロングノーツの中間点、つまり判定のある部分はそれぞれの曲のBPM(曲の速さ)に対して8分間隔となっています。BPMの倍の速さでコンボが増えるという間隔です。


もう一つの判定として、ロングノーツの中に◇のようなが入っているものがあります。粒のタイミングでコンボ音が鳴り、コンボが増えるので、1粒1コンボとなっています。


8分間隔のタイミングと粒が重なっていた場合は同時に2コンボ増える仕様になっています。

ロングノーツの終点

ロング終点


タップノーツに比べてやや後ろに判定が伸びています。判定が緩くなっているため、GREATやGOODの判定になっている方はやや遅らせて離してみるのも良いかもしれません。

終点がフリックノーツになっている場合

ロングノーツの終点にフリックノーツがある場合は普通のロングノーツの終点よりやや前に緩くなっています。


元々フリックノーツそのものが遅れて判定されやすいため、終点にフリックがある場合に抜けてしまう方は早めにフリックをすると改善されるかもしれません。

まとめ:ロングノーツの基本は離さない!

判定の話などに触れましたが、ロングノーツは基本は離さないことです。左手でロングノーツ、右手がフリックノーツのような場合でも釣られて離さないようにしましょう!


リンカード

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