【プロセカ】星空のメロディーの歌詞を徹底解説!ワンダショの夢が綴られた楽曲!

プロセカの星空のメロディーの歌詞について解説します!

2022年6月28日(火)に新たな書き下ろし楽曲「星空のメロディー」が追加されました。

星空のメロディーの歌詞について解説致します。本記事はイベント「絶体絶命!?アイランドパニック!」のネタバレを多く含みます。

書き下ろし楽曲「星空のメロディー」の追加!

2022年6月28日(火)に書き下ろし楽曲「星空のメロディー」が追加されました。


また同日よりイベント「絶体絶命!?アイランドパニック!」が終了しています。


星空のメロディーは、ぽりふぉ氏の書き下ろし楽曲です。

3DMVが話題に?

「星空のメロディー」の3DMVは日記の中で歌う演出となっています。





いつもより落ち着いた楽曲であることも相まって大切な思い出の1ページが3DMVで表現されていますね!

みんなの感想

https://twitter.com/km_y_s2/status/1542116225186115584

「星空のメロディー」歌詞の意味とは?

独りじゃ護れなかった景色も 重なる絆 希望に変えた

ワンダショのステージでの活躍により、鳳えむが大切にしていたおじいちゃんの残してくれた遊園地が守られようとしています。

誰にも理解されなかった それでもいいと思っていた 情熱に触れて溶けてゆく孤独

幼い頃から自分の演出を理解してもらえず、中学校時代は暁山瑞希と孤独な仲間だった神代類


しかし、ワンダショのメンバーと出会い、自分の演出を信じて実戦してくれる仲間と出会いました。

誰かを笑顔にできるんだってことを気づかせてくれたんだ

天馬司はワンダショの仲間とステージを重ねていく中で、病弱だった妹の天馬咲を笑顔にしたかった事がきっかけだったと思い出します。

歌詞全体に込められたものとは?

NeverEnd NeverEnd いつかの約束 NeverEnd NeverEnd 叶えられるから

イベント「絶体絶命!?アイランドパニック!」では無人島で星空の下、ワンダショのメンバーがを語り合います。


これまであまり夢を語ることのなかった神代類と草薙寧々が自分の夢を明確に語ったイベントストーリーの後に公開された楽曲が「星空のメロディー」です。


イベント内容と歌詞がマッチ

解けない繋がりをメロディにして 夢を満たしていこう

イベントストーリー中、それぞれの夢を語りあったワンダショの4人。


けれど、それは今後4人が別々の道を歩んでいくことを意味します。


メンバーが悲しむ中、草薙寧々は「きっとその時は、みんなが……。 みんなが、夢に向かって一歩進み始めた時なんだと、思う……!」と語りました。


楽曲「星空のメロディー」は草薙寧々がみんなの夢を応援しながら、自分の夢を叶えていこうと決心する楽曲と言っても差し支えないでしょう。


まとめ:ワンダショのこれからの展開に期待!

イベントストーリーでそれぞれの夢が明確となったワンダーランズ×ショウタイム。


その夢に向かってこれから歩み始める彼らの今後のステージが楽しみですね!




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