【プロセカ】まふゆと検索すると「嫌い」が出てくるのはなぜ?

プロセカのまふゆ嫌いについて解説します!

ネットやTwitterでまふゆを検索すると「嫌い」や「母」と出てきます。

「嫌い」や「母」と出てくる理由を解説させて頂きます。

プロセカまふゆと検索すると「嫌い」が出てくるのはなぜ?

プロセカまふゆをネットやTwitter検索をするとサジェストで「嫌い」や「母」と出てきます。
まふゆは、どこかミステリアスな雰囲気で、見た目だけで「怖そう」「何だか冷たそう」等の印象を持たれがちです。
まふゆの見た目や話し方だけで苦手意識を持っている人が多いです。
また、まふゆが嫌いというよりも、「まふゆの母が嫌い」という人が多いです!



まふゆの性格

まふゆは、明るくユーモアもがあり、誰からも頼られる優等生です。
ニーゴのメンバーの中で一人だけしっかりと学校に通っています。
しかし、プロフィールの 嫌いな食べ物、苦手欄に「わからない」と書いているので、プロフィールを読んだ時に疑問を抱く人もいるかもしれません。



自己紹介を読むと「好き嫌いを書く欄があったけど、好きとか嫌いとかよくわからない」という発言をしています。
優等生でいる半面、闇を抱いているのかもしれません。
誤解されやすい性格ではありますが、まふゆは友達思いで、メンバーの前では自然体です!



「嫌い」が出てくる考えられる理由とは?

・言葉を選ぶ発言をしないので絵名や曲に対してストレートな感想を述べる

「いい子」を演じ続け自分を見失った過去がある

・まふゆが優等生でいようとする裏には、親からのプレッシャーが大きく関係している



具体的な内容

言葉を選ぶ発言をしない



メインストーリーでは、奏は、まふゆを救うために曲を作り続けると約束します。
そして、イベントストーリー「囚われのマリオネット」で奏の新曲デモに対してまふゆは、ストレートな感想を述べます。



まふゆは、言葉を選ぶ発言をしないが、素直に答えてくれる子です!

「いい子であり続ける」

まふゆは、両親の喜ぶ顔が見たくて2人の望む「いい子」であり続けました。
いい子の対象は学校の友人や先生にまで広がっていき、気づけば食べ物の味を感じなくなっています。



看護師になりたかったが医者を目指す

中学生のまふゆは看護師になりたかったが、母から「看護師なんて小さなことを言わずに、頑張って医者を目指しましょう」と言われます。
まふゆは、自分が何を好きで何をしたいかも分からなくなってしまいます。



みんなの意見

https://twitter.com/kuuhaku_0906Spl/status/1542128350202068992?t=irWzzhKvFVPGPSsRS9uyhA&s=03


まふゆの母が話題に!

イベント「迷子の子の手を引くそのさきは」では、大学の模試が近づき、母の期待に応える為に勉強を続けます。
そんな中、ニーゴのみんなで遊園地に行こうと提案があり、まふゆは模試をさぼってしまいます。



このイベントストーリーに登場するまふゆ母の言動や行動に対して、「毒親」「嫌い」と話題を呼びました!
まふゆはこの日、初めて門限を破ったことがきっかけで、母はなにかを察したかのようにまふゆの学校に電話をするところでストーリーが終わります。



まとめ:今後、まふゆがどう変わっていくのか期待!

まふゆの言葉や態度は冷たく見られがちですが、心からの笑顔や本心を見せるというギャップがあります。
そして、なによりもまふゆ自身がまだまだ変わっていけると思います。
音楽を反対している母との今後の進展にも注目です!
まふゆのことが苦手だという人は、イベントストーリーを読むことをお勧めします!
まふゆに対しての印象がガラッと変わるかもしれません。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です