【プロセカ】スライドノーツの判定と取るポイントを解説!

プロセカのスライドノーツについてを解説します!

スライドノーツは始点・中間点・終点で構成されよくMISSしやすいです。

プロセカのスライドノーツについて詳しく説明しているので、是非ご覧ください!

スライドノーツとは

押し続けてなぞるノーツ

基本的にスライドノーツは長押しをしながらなぞるノーツです。


楽曲によってはなぞるのが難しかったり、なぞらせる気のない譜面がありますが、とりあえずスライドノーツが出てきたらなぞりましょう。

スライドノーツの判定

タップノーツよりもスライドノーツの方が判定が緩く、基本は隣の左右1レーン以内であればずれていても通ります。





緩いカーブや細かいギザギザであれば指を動かさなくても判定が通る場合があるため、ズルが可能です。

スライドノーツのポイント

スライドノーツの始点

ホールドを開始するタイミングです。判定の中心が判定ラインの中心よりも後ろにあるので、気持ち早めに押すと通りやすくなります。

スライドノーツの中間点

始点を押し損ねてしまっても途中から押し始めれば中間点から判定を取れます。


中間点の判定はPERFECTかMISSのどちらかのみであり、GREAT、GOOD、BADは存在しません。





また、右端から左端へのように移動距離が長いスライドでなぞり損ねてしまう場合は、気持ち速くなぞってあげると良いかもしれません。


スライドノーツの中はコンボが増えるタイミングでなければ指が一瞬離れてしまってもすぐ押さえればMISSにはなりません。


さらに、プロセカは指が複数本触れていてもそれぞれ独立して反応しているため、左手親指で押していたスライドを右手の親指で持ち変えることが可能です。


画面右端から左端への遠征が必要な場合や左手でスライドノーツを押していたら左手で押さなければ取れないタップノーツが現れた時などに活用できます。

スライドノーツの終点

タップノーツに比べてやや後ろに判定が伸びています。判定が緩くなっているため、GREATやGOODの判定になっている方はやや遅らせて離してみるのも良いかもしれません。


スライドの終点がフリックになっている場合はスライドについてるフリックは判定が他のノーツと違って後ろに伸びているので遅めに取ってあげるとPERFECTや高い判定が取れます。

特殊なスライドノーツ

始点と終点が重なっているスライドノーツ

タップノーツと同じ要領で問題ありません。ただし、タップノーツは押した後にすぐ指を離す必要はありませんが、スライドノーツの場合はすぐに離さないといけないので注意が必要です。

二本のスライドノーツがクロスしている場合

先程述べたように、8分以内であれば始点と終点から動かす必要はありませんが、8分以上の場合は×の交差する点で左手は>の字、右手は<の字を書くように折り返してあげましょう。

譜面で遊んでいるスライドノーツ

文字スライドのような判定が謎なスライドノーツは大抵の場合、真ん中押しっぱなしで通ります。

まとめ:スライドノーツはまずなぞる!

ギザギザや曲がっている譜面は曲のリズムに合わせて設計されている面もあります。サボる必要があるかはきちんと見分けましょう!

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