【プロセカ】てらてらの歌詞を徹底解説!Leo/needのこれからに期待!

プロセカのてらてらについて解説します!

2022年7月21日(木)に新たな書き下ろし楽曲「てらてら」が追加されました。

てらてらの歌詞について解説致します。本記事はイベント「No seek No find!」のネタバレを多く含みます。

書き下ろし楽曲「てらてら」の追加!

2022年7月21日(木)に書き下ろし楽曲「てらてら」が追加されました。


また同日よりイベント「No seek No find!」が開催されています。


てらてらは、和田たけあき氏の書き下ろし楽曲です。


朔が話題に?

今回のイベントストーリーで初登場したにも関わらずビジュアルが好き!と話題を呼んでいる。彼女は「anemone」というバンドに所属しているようです。





新たな人気サブキャラクター登場か!?と思いつつも、その性格にはやや難があるようです。


歯に衣着せぬ、良い意味では何でも正直に話してしまう性格です。


今後のストーリーのキーパーソンになってくるようなので、今後の彼女の言動に注目ですね!

みんなの感想

「てらてら」歌詞の意味とは?

ありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら

てらてらはこのフレーズの語尾のてらをタイトルにしているのだと思われます。


「ありふれた言葉」「盗んだ言葉」は朔の言う「曲はかわいいっていうか王道ポップスで、 いかにも女子高生バンド」から抜け出すために苦悩している咲希を表現しているのではないでしょうか。

歌詞全体に込められたものとは?

ようやく取り戻したんだ シャバの空気愛しくて

このフレーズは退院してまたLeo/needのみんなと一緒に過ごせる喜びを噛み締めている咲希を歌っているのではないでしょうか。

いないいないいない! あたしがいないよ

中学校に入学して間もなく入院してしまい、クラスや幼馴染達との思い出に自分がいないことに苦しむ咲希を歌っているように思います。


「てらてら」はイベントストーリー6話の作曲で躓き、入院していた時の寂しい思い綴った日記を読み返す咲希の楽曲と言っても差し支えないでしょう。

イベント内容と歌詞がマッチ

レビューサイトの星の数で夢を語らないで

周りからの評判だけで曲を聞かずに私たちの楽曲を評価してほしくないという意味が込められているのではないでしょうか。


イベントストーリー中、志歩は「音楽で証明してみせる」と宣言しています。

シンクロナイズしちゃったら心行方知れずだ

朔はLeo/needの音楽を「曲はかわいいっていうか王道ポップスで、 いかにも女子高生バンド」とイベントストーリー中表現します。


王道から抜け出したい、Leo/needらしい曲を作りたいという想いが感じられます。


まとめ:Leo/needのこれからの展開に期待!

朔の「かわいい感じの曲ならどこのガールズバンドもやってるしそれなら、そういうバンドとして売ったほうがいいんじゃない?」という発言に怒りを募らせた志歩。


イベントストーリーのラストで志歩は「——私達の音楽を軽く見てるのなら、音楽で証明してみせる。さっきの言葉、絶対に撤回してもらうから」と宣言しました。




1 COMMENT

このサイトなくてもクリスタル普通に集めれました。

とてもプロセカについて熟知されておられますね。
SSRというランクがあることが初耳です!
星4が最高のランクだと思っていました!
これからもそのプロセカの膨大な知識によって作られたサイトを楽しみにしています!

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