【プロスピA】内川聖一S極の評価『2019 Series1』ソフトバンクの天才打者!

プロスピAの内川聖一S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

史上2人目のセパ首位打者の記録を持つ内川選手。昨年は通算2000本安打を達成しましたが、これも通過点?どこまで記録を伸ばすのか注目している方も多いと思います。

内川聖一とは?

内川聖一選手は、2001年にドラフト1位指名を受けて横浜ベイスターズに入団した野手です。2011年は横浜から福岡ソフトバンクホークスへFA移籍しました。

広角にヒットを打てる選手で、2008年には首位打者を初めて獲得し、右打者として史上最高の打率.378を記録、7年連続で3割という打率を残しています。(落合博満と並んで右打者1位タイ)

昨年は、通算2000本安打を達成したが、故障に悩まされ71試合・打率.242でシーズンを終えました。

今シーズンはリーグ優勝を目指して、チームを牽引して欲しいと思います。


内川聖一の評価

内川聖一選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート76(B)・パワー71(B)・走力59(D)のミート型になっています。

弾道は高弾道、さらに特殊能力は「超アベレージヒッター」となっているので、ヒット性の打球になりやすくなっています。ホームランも期待出来ます。

守備適正は70(B)と高めになっているのが嬉しいですね。


内川聖一のステータス


内川聖一の守備適正


内川聖一の特殊能力


まとめ

内川選手は、ソフトバンクホークスの一塁手で、2008年に右打者として最高打率で首位打者になり、11年は2回目の首位打者を獲得、翌年には最多安打を獲得しました。

一塁の守備適正が高く、打撃の面でも使いやすいと思います。

昨年は故障もあり不振に終わりましたが、今年は内川選手らしいプレーを見せてくれることを期待しています。


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