【プロスピA】吉見一起 S極 2019 シリーズ1 TS 中日の評価!

プロスピAの吉見一起2019 Series1 TSS極の評価の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

中日のエースとしての復活が期待されている吉見一起選手。 昨年に引き続き、中日枠として重宝する高いステータスで登場しています。

吉見一起とは?

吉見一起選手は2006年にドラフト1位で中日ドラゴンズに加入し、エースとして落合政権下の中日を支えた選手です。

今回査定対象となった2011年シーズンは26試合の登板で18勝3敗防御率1.65を記録し、最多勝・最高勝率・最優秀防御率のタイトルを獲得しています!

吉見選手はストレートは140km台前半ですが、なんといっても通算与四球率1.55のコントロールの良さに定評があります

変化球に関してもストレートの軌道からスライダー・シュート・フォークと投げ分けるため、バットの芯をはずす投球ができます。

近年は右肘の手術の影響もあり思うような成績を残せていませんが、チームの浮上のため全盛期並みの投球への復活が期待されていますね。


吉見一起の評価

吉見一起選手の極の能力は、球威74(B)・制球86(A)・スタミナ81(A)の制球型となっています。

TS選手として昨年も登場しており、今回はその時と全く同じ能力でスピリッツが「3100」に上昇しました!

同値を組むことはできませんが、制球・スタミナがAであり中日枠としてオススメの選手です!

球種は5球種のみですが、そのうち4つが球威C以上と自操作もしやすい能力となっています。

また特種能力は超特殊能力が、「コントロール◎」となっています。


吉見一起のステータス


吉見一起の投手適正


吉見一起の特殊能力


まとめ

エースとして2度の最多勝も経験している吉見一起選手

現実さながらプロスピAでも突出した制球力の高さを誇っています

中日純正の方はもちろん、12球団オーダーの中日枠としても是非獲得しておきたい選手ですね。


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