【プロスピA】岸孝之S極の評価『2019 Series1』楽天投手陣の柱!

プロスピAの岸孝之S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

ストレート、変化球、スタミナ、球威のどれもが一級品の球の岸投手。

カーブが切り札となっており先発の柱として大活躍が期待できるので必見です!

岸孝之とは?

岸投手は、2016年シーズンオフに埼玉西武ライオンズから東北楽天ゴールデンイーグルスにFA移籍をしました。

西武時代から12シーズンでトータル122勝を挙げている右腕でキレのあるストレートと落差のある変化球が魅力的な投手です。

楽天2年目となった2018年シーズンは、11勝4敗の活躍で最優秀防御率とゴールデングラブ賞のタイトルを獲得している楽天のエースです。


岸孝之の評価

岸投手の能力は、球威81でA、制球83でA、スタミナ83でAという能力評価です。

球威、コントロール、スタミナ全てにおいて能力がAの評価でゲーム内トップクラスの投手能力を有しています。

適性は、先発Sで変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップを持っています。

中でもカーブは、変化量6でMAX150キロのストレートと組み合わせて緩急をつけた投球が可能です。

岸孝之のステータス


岸孝之の守備適正


岸孝之の特殊能力


まとめ

岸投手は、西武ライオンズ時代からしなやかで美しいフォームから繰り出されるキレのあるストレートと大きく曲がるカーブで122勝を挙げてきた素晴らしい投手です。

昨シーズンは、4年ぶりに二桁勝利を挙げており今シーズンも更なる活躍が期待されています。


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