【プロスピA】新井宏昌 S極の評価!2019シリーズ1 TS 近鉄の頼れる仕事人!

プロスピAの新井宏昌S極の評価『2019 Series1 TS』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

今回は1987年の新井宏昌選手がTSとして登場しています!1987年は打率.366で首位打者を獲得しています。犠打数300は、史上6位。頼りになる仕事人というイメージですね。

総合評価
85/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
95/100点 75/100点 80/100点 85/100点


新井宏昌とは?

新井宏昌選手は、1974年のドラフトで2位指名を受けて南海ホークスに入団しました。新井選手は、史上6位の犠打数300を記録しています。

1987年近鉄バファローズの選手として活躍し、最多安打184本、打率.366首位打者を獲得しました。(この年近鉄バファローズはリーグ最下位)

その後も安定した成績を残し、初年度以外はすべて100試合以上出場し続けました。

現在は現役を引退し、オリックス・広島・ソフトバンクのコーチを務め、今年はソフトバンクの2軍の打撃コーチに復帰しました。


新井宏昌の評価

新井宏昌選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート86(A)・パワー68(C)・走力72(B)のミート型となっています。ミートはかなり高いですね。

守備は外野がすべて守れます。センターは69(C)、捕球に関しては85(A)となっていて堅実な守備とみて良いです。

特殊能力は、「超アベレージヒッター」となっています。やはり首位打者という感じの能力ですね。


新井宏昌のステータス


新井宏昌の守備適正


新井宏昌の特殊能力


まとめ

1987年TS新井宏昌選手は、近鉄バファローズの選手として活躍し、首位打者を獲得した選手です。

初年度以外は100試合以上出場し、安定した成績を残し続けているのが素晴らしいです。

引退後は、オリックスではイチロー選手、広島コーチ時代には丸選手や菊池選手を育てた実績があり、コーチとしても活躍されています!


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