榎田大樹とは?
榎田大樹選手は2011年にドラフト1位で阪神タイガースに入団したのち、昨年西武ライオンズに移籍しその才能を開花させた選手です。
2018年シーズンは22試合に登板し、11勝4敗防御率3.32という成績を残しました!
ストレートは140km前後と速くはないですが、スライダー・カーブ・フォーク・カットといった多彩な変化球をコースに投げ込むことができる選手です。
特に昨年は右バッターのインコースをつく投球が光り、自身初の二桁勝利も達成しました!
菊池選手が抜けた今期は、西武の左のエースとしての活躍が期待されていますね。
榎田大樹の評価
榎田大樹選手の極の能力は、球威72(B)・制球75(B)・スタミナ71(B)の制球型となっています。
榎田選手はSeries1の通常版がすでに登場していますが、そこからステータスが1上昇して登場しています!
ステータスはずば抜けて高くはありませんが安定しており、7球種を持っていることからコンボ面でも使いやすい選手といえます。
また中継ぎ適性もBとなっており、オーダーを組むうえでも幅が広がりますね。
特種能力は「対ピンチ◎」に加えて、エキサイティングプレイヤー―特有の「白熱」も持っています。
榎田大樹のステータス
榎田大樹の投手適正
榎田大樹の特殊能力
まとめ
昨年のトレード移籍で環境が変わり、キャリアハイの成績を残すまでに飛躍した榎田大樹選手。
中継ぎ適性も持っていることから、初心者の方でも使いやすい能力となっていますね!
変化球も7球種持っておりコンボも組みやすいので、オススメの選手の一人です。