【プロスピA】2020年シーズン2はいつ?能力UP確実な選手徹底調査!

ど~も!俺流プロスピA攻略ライター(@prospi_a_news)です!

プロスピAの「2020年シリーズ2」の移行時期や、シリーズ2で能力がUPしそうな選手について解説していきます!

今年もアニバーサリー総選挙が終了し、いよいよSeries2の排出が近づいてきました!今季はイレギュラーなシーズンとなっていますが、今年の査定時期や移行までにすべきことも解説していますのでぜひ参考にしてみてください

2020年シリーズ2の移行はいつから?

例年Series2の選手が登場するのは、Series1のミキサーが終了するタイミングとなっています。


今年の場合は8月3日にミキサーが終了するので、Series2の選手が排出されるのは「8月3日15時の更新」となる可能性が高いです!



しかしこの段階で追加されるのは各球団1選手のみで、各種契約書やスカウトでは引き続きSeries1の選手も排出されます


この排出がSeries2の選手のみとなる完全移行のタイミングに関しては、例年「11月の中旬」となっています



したがって10月中旬以降に入手したSランク契約書・Sランク確率契約書・ゴールド契約書などは開封せずに貯めておき、確実にSeries2の選手を獲得できるように準備しておきましょう



シリーズ2で能力が上がる選手の特徴

査定のタイミング

これまでSeries2のステータスは、基本的に前半戦(オールスター前)までの成績で査定されていました。しかし今季はイレギュラーな日程のシーズンであるため、据え置き版の「プロスピ2020」では7月1日時点の成績が対象となっています。

プロスピAでは選手追加のタイミングがバラバラであるため、Series2の序盤で排出される選手は6月・7月の成績、それ以降の選手は8月以降の成績も加味される形となりそうです!

開幕ダッシュに成功した選手に注目!

したがって今年に関しては、「開幕直後から好調だった選手」は特に能力UPが期待できます!実際にプロスピ2020のアップデートでも、開幕から数カードで好成績を残した選手は上方修正されていました。

特に6・7月度の月間MVPを獲得した「菅野智之選手・涌井秀章選手・村上宗隆選手・柳田悠岐選手」あたりは上方修正される可能性が高いですね!その他6・7月に活躍した選手を中心に、能力がUPしそうな選手を各球団紹介していきます!


徹底調査!シリーズ2で能力UPする選手解説

巨人

菅野智之

まずは6・7月の月間MVPを受賞した菅野智之選手。特に7月は4勝0敗で防御率0.30という圧倒的な成績を残しており、Series2での能力UPは間違いありません!

実際にプロスピ2020でもスライダーや特殊能力が強化されたほか、新たに変化量3のシュートが追加されました。プロスピAでもシュートの追加や高速シンカー・対ピンチの復活などがあれば、セレクションに劣らない能力となりそうですね!

中川皓太

中川選手はここまで防御率が0点台と安定したピッチングを披露しています!Series1では球威76・制球75とどちらもAに届かない能力でしたが、Series2では称号込みで80を狙える能力となる可能性があります

ツーシームと対ピンチ◎持ちなのでもともとリアタイではよく使われている選手ですが、ステータスもあがればリーグオーダーでも使いやすくなりそうです!

パーラ

パーラ選手はSeries1の査定が厳し目であったこともあり、Series2ではミートを中心に能力UPが期待できます!特に7月の打率は3割を超えており、称号込みでミートAに狙える能力となる可能性もありますね。

横浜

平良拳太郎

平良選手はここまで3勝3敗という成績ですが、7月まではQS率100%と安定感のある投球が光っており特に制球力は抜群!Series1の能力を見ると、スタミナの大幅UPや制球・球種面の強化に期待ですね。

佐野恵太

筒香選手の後釜として4番に座る今季は、開幕から3ヶ月連続で打率が3割を超えました!2桁本塁打も達成しており、打撃ステータスを中心に大幅な能力UPが期待できます

特にミートは10近く上昇する可能性もあり、ミート・パワーの同値が狙える能力になると大きいですね!またプロスピ2020では高弾道に修正されているため、自操作でも使いやすい選手となりそうです。

阪神

青柳晃洋

青柳選手は6・7月に4勝1敗・防御率2.23という安定感のあるピッチングを披露しました!特に36.1イニングで与四球11と制球力は素晴らしく、Series2では称号込みで制球Aも狙える能力となりそうです。

スアレス

今季ソフトバンクから移籍したスアレス選手ですが、途中からクローザーを任されるなど7月までに4ホールド・5セーブで防御率1.84という成績をマークしています!

Series1では覚醒Sランクとして登場していましたが、ツーシームもついているので能力次第ではリアタイでも活躍してくれそうですね。

梅野隆太郎

梅野選手は守備能力が突出していることからこれまでも守備固めとして優秀でしたが、Series2では打撃ステータスの上方修正が期待できます

特に7月は月間打率.367でOPSも.974と高く、ミート・パワーが70を超える可能性は高いです。あとはミート・パワーの同値を狙うことができれば、リーグオーダーにも入れやすくなりますね!

広島

森下暢仁

今年のアニバーサリーでの登場も確定している森下選手ですが、ここまで5勝2敗・防御率2.19という好成績を残しています!7月までの成績を見ても2勝2敗・防御率2.56と安定感は抜群。

Series1では覚醒Sランクで登場してオールBという能力でしたが、Series2では全体的なステータスUPが期待できます!球威・制球や球威・スタミナの同値を狙える能力になると、広島枠としても面白い選手となりそうです。

堂林翔太

今年でプロ11年目を迎えた堂林選手ですが、7月末時点で打率.358・7本塁打・22打点という好成績をマークしています!プロスピ2020でもステータスが大きく上昇しており、Series2での上方修正は間違いありません。

森下選手と同様にアニバーサリーでの登場も確定しているので、最低限ミート・パワーは70以上となってほしいですね!

中日

祖父江大輔

祖父江選手は7月まで17試合に登板し、9ホールド・防御率1.56という好成績を残しました!特に17.1イニングで2四球と制球力が素晴らしく、Series2では球威・制球の同値も狙える能力となるかもしれません

ビシエド

先日のセレクション第二弾で登場したビシエド選手ですが、Series2の通常Sランクもそれに劣らぬ能力となるかもしれません!7月は打率.340・7本塁打・29打点と文句のつけようがない成績となっており、ミート・パワーAでの登場もありそうです。

ヤクルト

小川泰弘

先日はノーヒットノーランも達成した小川選手は、6・7月も4勝0敗と好成績を残しました。防御率は4点台と打たれる場面もありましたが、ステータスや球種など全体的な上方修正が期待できます

清水昇

2018年のドラフト1位として入団した清水選手ですが、今季はストレートの威力が増して7月までに12ホールド・防御率1.86と好投しています。これまで覚醒Sランクの排出のみとなっているので、Series2では大きく強化されて通常Sランク初登場となりそうです

村上宗隆

村上選手は6・7月に打率.339・6本塁打・37打点をマークし、見事月間MVPに輝きましたSeries1ではミートがD 59と低かったので、Series2では大幅なUPが期待できますね。村上選手は特殊能力が強力なので、リアタイでもより使いやすい選手となりそうです!

西武

平良海馬

7月に自己最速の160kmをマークした平良選手は、ここまで12ホールドをマークして防御率も2点台と安定しています。Series2では球威Aを狙えるステータスや、球種面の強化に期待です!

ギャレット

ギャレット選手も平良選手と同様に161kmをマークするなど、開幕直後からセットアッパーとして素晴らしい成績を残しています。Series1では球威がB 77であったので、デフォルトの能力で80に到達するかもしれません!また、来日当初に予想されていたよりも制球力が高く、このあたりの上方修正にも期待です!

ソフトバンク

石川柊太

石川選手は7月に3勝0敗・防御率1.44という好成績をマークしており、2019 Series1以来となる通常Sランクの排出は確実視されています。8月も月間MVP候補となる活躍を見せており、先日のセレクションにも近い能力での登場となりそうです!

モイネロ

来日4年目の今季は開幕から好調をキープしており、6・7月には20試合の登板で15ホールド・防御率0.95という成績をマークしました。特に7月の奪三振率は17.78と突出しており、球種を中心に能力UPとなりそうです!

楽天

涌井秀章

今季ロッテからトレードで移籍した涌井選手ですが、早速6・7月の月間MVPを受賞する活躍を見せており大幅な能力UPが期待できます!特に今シーズンは直球の力強さが戻ってきており、Series1で72だった球威が上昇する可能性が高いですね。

既にスピリッツ3,500の涌井選手がセレクションで排出されていますが、アニバーサリーでの登場も確定しているので楽天枠の涌井選手が欲しい方にはチャンスとなっています!

浅村栄斗

楽天に移籍して2年目となる今季は、4番として開幕からヒット・ホームランを量産しています!特に6月は打率.400・4本塁打・15打点を記録しており、Series2ではミートが上昇する可能性が高いですね。

仮にミートが77以上での登場となれば称号でAも狙えるので、10月のアニバーサリーで大目玉の選手となりそうです!

鈴木大地

涌井選手同様に今季ロッテから加入した鈴木大地選手ですが、今季は8月まで3ヶ月連続で月間打率が3割を超えています!特に8月にはチームの月間安打数を更新する活躍を見せており、打撃ステータスが大きく上昇しそうです。

ロッテ

種市篤暉

現在怪我で登録抹消されている種市選手ですが、6・7月は6試合の登板で4勝1敗・防御率2.20と飛躍しました!西武戦ではプロ初完封も達成しており、ステータス・球種ともに能力UPが期待できます。特に球威は1でも上がれば称号でAを狙えるので注目です!

益田直也

益田選手は今季クローザーとして28試合に登板し、8月末時点でリーグトップとなる18セーブをマークしています!ツーシーム・シンカー・スラーブなどリアタイ向きの能力となっているので、Series2では対ピンチの追加にも期待したいですね。

日本ハム

杉浦稔大

日本ハム移籍3年目となる今季は開幕ローテーション入りを果たしてここまで5勝をマークしており、はやくも昨年のキャリアハイを更新!特にノビのある直球は素晴らしく、Series2では球威UPやストレートの強化が期待されています

玉井大翔

玉井選手は7月に12試合の登板で2勝0敗6ホールド・防御率0.00と好投しており、Series2では球威Aも狙える能力となる可能性があります!さらに課題の制球面も25.2イニングで8四球と改善されており、制球Bとなる期待もできますね。

オリックス

ヒギンス

今季来日してセットアッパーを任されているヒギンス選手ですが、7月までに12試合に登板し1勝1敗4ホールド・防御率0.75と申し分ない成績を残しています。Series1では覚醒Sランクとして厳し目の査定を受けていたため、Series2では能力UPして通常Sランク初登場となりそうです!

ディクソン

今シーズンもクローザーに任命されたディクソン選手は、ここまで防御率1点台と安定感のある投球を披露しています。Series2では球威Aを狙いやすくなる可能性が高く、Series1同様に先発・中継ぎ適性がつけばオリックス枠として非常に使いやすい選手となりそうです


まとめ:Series2ではアニバ対象選手の能力に注目!

今回は2020 Series2の排出時期や、Series2で能力がUPしそうな選手について解説しました!

中でも村上選手や佐野選手・浅村選手など、アニバーサリー登場選手で能力UPしそうな選手が多くSeries2への期待も大きくなりますね。

また、10月中旬以降からはSeries2完全移行に向けて、各種契約書のストックを始めておきましょう


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