【プロスピA】楠本泰史S極の評価『2019 Series1』横浜の打撃の天才!

プロスピAの楠本泰史S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

楠本泰史とは?

楠本選手は、2017年ドラフト8位で横浜DeNAベイスターズに入団しました。

ルーキーイヤーから1軍での出場機会を獲得し56試合に出場しました。

打率は2割台前半でしたが、ここ一番での勝負強いバッティングや左の代打としても出場するなどチームに大きく貢献しました。

高いミート力と得点圏などでの勝負強さが光る選手で、今後の横浜の外野のレギュラー候補として期待されています。


楠本泰史の評価

楠本選手は、ミート59でD、パワー56でD、走力71でBとなっています。

弾道は、低弾道で守備適性は、外野が全て57でDです。捕球40でE、スローイング43でE、肩力52でDです。

足が速いため守備範囲が広く、盗塁も量産出来ます。特殊能力に超チャンス、代打、走塁が備わっています。

守備能力は、今後の課題ですが、チャンスに強い特殊能力は魅力的です。

楠本泰史のステータス


楠本泰史の守備適正


楠本泰史の特殊能力


まとめ

楠本選手は、横浜DeNAベイスターズの機体の若手外野手の1人です。

ルーキーイヤーから56試合に出場し、外野のレギュラー獲得へ向けて大きく成長しています。

2019年シーズンは、外野手のレギュラー争いに勝って1軍定着が期待されます。


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