【プロスピA】堂上直倫S極の評価『2019 Series1』中日の守備の要!

堂上直倫とは?

堂上直倫選手は、2006年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団しました。

阪神、巨人、中日の3球団が競合した結果、中日ドラゴンズが獲得しました。

2010年に82試合に出場し打率.263の成績を残してレギュラーの座を掴みかけましたが、その後は打撃面で苦しみレギュラー獲得に至っていません。

守備面では、安定した捕球、送球でショートを無難にこなしているため守備固めとしても起用される事が多いです。


堂上直倫の評価

堂上直倫選手の能力は、ミート57でD、パワー59でD、走力66でCとなっています。

守備適性は、ショートが76でB、サード75でB、セカンド70でBのためサブポジション無しでもスピリッツが落ちずに守る事が出来ます。

捕球59でD、スローイング60でC、肩力75でBです。守備能力が非常に高い点が魅力的な選手です。

特殊能力には、ラインドライブ、チャンスメーカー、代打を備えています。

堂上直倫のステータス


堂上直倫の守備適正


堂上直倫の特殊能力


まとめ

堂上直倫選手は、ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団後、守備面でチームに大きく貢献しています。

打撃面で課題がまだまだ残るものの打率がアップすればレギュラー獲得も近いです。


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