内川聖一とは?
内川聖一選手は、2001年にドラフト1位指名を受けて横浜ベイスターズに入団した野手です。2011年は横浜から福岡ソフトバンクホークスへFA移籍しました。
広角にヒットを打てる選手で、2008年には首位打者を初めて獲得し、右打者として史上最高の打率.378を記録、7年連続で3割という打率を残しています。(落合博満と並んで右打者1位タイ)
昨年は、通算2000本安打を達成したが、故障に悩まされ71試合・打率.242でシーズンを終えました。
今シーズンはリーグ優勝を目指して、チームを牽引して欲しいと思います。
内川聖一の評価
内川聖一選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート76(B)・パワー71(B)・走力59(D)のミート型になっています。
弾道は高弾道、さらに特殊能力は「超アベレージヒッター」となっているので、ヒット性の打球になりやすくなっています。ホームランも期待出来ます。
守備適正は70(B)と高めになっているのが嬉しいですね。
内川聖一のステータス
内川聖一の守備適正
内川聖一の特殊能力
まとめ
内川選手は、ソフトバンクホークスの一塁手で、2008年に右打者として最高打率で首位打者になり、11年は2回目の首位打者を獲得、翌年には最多安打を獲得しました。
一塁の守備適正が高く、打撃の面でも使いやすいと思います。
昨年は故障もあり不振に終わりましたが、今年は内川選手らしいプレーを見せてくれることを期待しています。