【プロスピA】マルテ S極の評価 2019シリーズ2 阪神タイガース

プロスピAのマルテ S極 2019 Series2の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

中距離バッターとしてしぶとい活躍をみせる阪神のマルテ選手。 Series1から走力が下がったものの、全体的には同等の能力での登場となりました。

総合評価
75/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
70/100点 85/100点 75/100点 65/100点

マルテとは?

マルテ選手は2006年に今年阪神タイガースに入団し、パンチ力のある助っ人選手として大きな期待を受けている選手です。

今シーズンはここまで93試合に出場し、打率.283・11本塁打・47打点を記録しています!

2016年にMLBで15本のホームランを放つなどパワーに定評がある選手ですが、来日後の成績をみると中長距離バッターというイメージです。

打撃の調子が上がらない時期もありましたが、今ではスタメンに定着し複数安打を記録する試合も増えてきました

途中加入のソラーテ選手の不振もあり、来期の契約に向けてスパートをかけてほしいですね。


マルテの評価

マルテ選手の打撃能力は、ミート64(C)・パワー76(B)・走力59(D)のパワー型となっています。

Series1の能力と比較すると、走力が4下がった一方でミートが1上昇しました!

全体的に突出した能力ではなく、同値も組めないため基本的には純正向きの選手となります。

一方でファーストの守備適性に関してはD→Cへと上昇しており、純正ユーザーにとってはうれしいですね。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「超プルヒッター」となっています。


マルテのステータス

マルテの守備適正

マルテの特殊能力

まとめ

8・9月は打率3割以上とここにきて調子を上げている阪神のマルテ選手

Series1からは走力が大きく下がりましたが、トータルで見ると同等の能力といえます。

来期も契約する方針という報道もあり、阪神純正の方はAランクも含めて確保しておきたいですね


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