大城卓三とは?
大城卓三選手とは、2018年にドラフト3位指名を受けて読売ジャイアンツに入団した選手です。捕手として起用されていましたが、打撃能力が評価され、現在は一塁手として活躍しています。
昨年は開幕の阪神戦でルーキーの大城選手が捕手として出場しました。開幕カードでルーキーの捕手がスタメン出場するのは、阿部慎之助選手以来17年ぶりとなりました。
1年目にも関わらず小林選手に次ぐ2番手として、スタメンでの打率は.271、代打では.308と好成績を残しました。
大城卓三の評価
大城卓三選手の極み時のスピリッツは3,200、打撃能力はミート70(B)・パワー69(C)・走力59(D)のミート型となっています。
ステータスはそんなに高くはないですが、一塁手も出来て捕手も出来るという点は大きいですね。肩力も74(B)と悪くはないです。
特殊能力は「超チャンス◎」となっており、ランナーが得点圏にいると能力がアップします。第2特殊は「代打・改」となっています。
大城卓三のステータス
大城卓三の守備適正
大城卓三の特殊能力
まとめ
大城卓三選手は、昨年のルーキーイヤーは捕手として活躍していましたが、打撃面が評価され一塁手として起用されています。
今回のラインナップの中では平凡な能力ですが、一塁手の他に捕手も出来るというのが良いですね。