【プロスピA】サブポジの条件と付ける方法!限界突破の回数が重要に!

プロスピAの「サブポジ」の付け方やメリットや適性を付ける理由、していきます!

プロスピAでは本職のポジション以外も守ることができる選手がいますが、サブポジを付けないとスピリッツが下がってしまいます。
今回はそんな「サブポジ」の付け方や付けるべき理由も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

サブポジを付けるメリット

メリット1:メインのポジション以外も守れるようになる

メリット1:メインのポジション以外も守れるようになる

野手には画像のような守備適性が設定されていて、中には本職以外に複数のポジションを守れる選手もいます。このようなサブポジを持った選手がいるとポジション被りを回避できる他、守備固めとしても重宝するのでオーダーが組みやすくなります!


メリット2:スピリッツが下がらない

メリット2:スピリッツが下がらない

何も育成していない選手を守備適性がC以下のポジション(メインのポジションを除く)で起用すると、このように「ポジション不適正」となってスポリッツが大きく低下してしまいます


プロスピAにおいてスピリッツは最も重要な指標の1つなので、基本的に不適正のポジションで起用するのは現実的ではありません。しかし、サブポジを付けることによって、F以上の適正を持ったポジションはスピリッツの低下なしに守れるようになります!

メリット3:オーダーの幅が広がる



リーグ戦で覇王に到達する・リアタイで勝てるオーダーを組むためにもサブポジを活用することが重要です!特に無課金でプレイしているとガチャを回す機会は限られるため、同じポジションの選手ばかりが集まってしまうということもあります。


また、柳田選手と丸選手といったように、強力なのにポジションが被ってしまう選手もいますね。
こうした時にサブポジを使うと手持ちの選手を最大限活かすことができますし、より強力なオーダーを組むことができます!


サブポジ適正を付けないといけない理由

リーグやリアタイのオーダーを効率的に組める

リーグやリアタイのオーダーを効率的に組める


まずリーグ戦のオーダーを組む上では、スピリッツはもちろん「コンボ上昇量」を最大化することが重要です。特に「超大胆不敵」「超周到精密」「超重量打線」「超安打製造機」といった野手系コンボは、全て同時出しするのが望ましいです。


しかしメインのポジションやベンチ枠だけでオーダーを組んでいくとポジション被りは避けられず、オーダーに入れたいのに入らないという状況になってしまします。
そこでサブポジを持った選手がいると、他のポジションに回せるので効率的にオーダーを組むことができるのです!


リーグやリアタイのオーダーを効率的に組める


例えば2020 Series1のグラシアル選手はミート・パワーがA 80の同値と強力ですが、メイン適正はレフト。同じポジションにはこちらも打撃能力が高くコンボも優秀な吉田正尚選手がいます。
しかしグラシアル選手はファースト・サードと内野の適正もついているので、2人を同時に使うことができるわけですね!


また、リアタイでは守備固め要員の選手をオーダーに入れることもあるかと思います。そうした際に複数のポジションを守れる選手がいると、代打を出しやすくなるので戦術も立てやすくなります

「極」にする過程で自然とつく



この次に詳しく解説しますが、サブポジが付く条件は「限界突破回数」によって決まります。強いオーダーを作るために多くの人が「極」を目指していると思うので、ある意味サブポジは育成中に自然と付くとも考えられますね


サブポジを付ける条件

守備適正と限界突破回数が重要



サブポジがいつ付くかは、「守備適正」と「限界突破回数」によって決まります。具体的には下の表のように、「適正B以上」「適正C以上」「適正D以上」「適正F以上」の4パターンがあります。


またサブポジがついたとしても、やはり適正がEやFの選手の守備範囲は狭いのでその点には注意しましょう

限界突破回数 スピリッツが下がらない適正
超0~2 守備適正B以上
超3 守備適正C以上
超4 守備適正D以上
超5 守備適正F以上


4つのサブポジを付ける方法


方法1:守備適正B以上は限界突破しなくてok

適正がAまたはBのポジションは、限界突破せずとも起用することができます!なかなか限界突破に手が回らない初心者の方も助かりますね。

中日 福留孝介選手(TS)

中日 福留孝介選手(TS)

阪神 大和選手(TS)

阪神 大和選手(TS)

ソフトバンク 牧原大成選手

ソフトバンク 牧原大成選手

方法2:守備適正Cの場合は超3以上に上げる

守備適正C以下からは限界突破が必要になります。まず適正Cのポジションを守るためには限界突破3回が必要です。Cであれば守備範囲も比較的広いので、サブポジで起用する価値があります!

楽天 鈴木大地選手

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DeNA 大和選手

DeNA 大和選手

広島 野間峻祥選手

広島 野間峻祥選手

方法3:守備適正Dの場合は超4以上に上げる

守備適正Dは限界突破が4回必要になるので、基本的には「極」にする過程で付けるのがいいですね。

DeNA ソト選手

DeNA ソト選手

ソフトバンク 内川聖一選手

ソフトバンク 内川聖一選手

楽天 山﨑幹史選手

楽天 山﨑幹史選手

方法4:守備適正E以下の場合は超5に上げる

守備適性がEまたはFの場合は限界突破が5回必要になります。ただし守備範囲は狭くなってしまうので、リアタイで起用するには少し不安ですね。基本的にはリーグオーダーのコンボ調整などで使うのがおすすめです。

オリックス ロドリゲス選手

オリックス ロドリゲス選手

ロッテ 中村奨吾選手

ロッテ 中村奨吾選手

楽天 銀次選手

楽天 銀次選手


まとめ:サブポジを活用して効率的にオーダーを組もう!

今回は強いオーダーを組む上では欠かせない「サブポジ」に関して解説しました!

特に無課金ユーザーの方はガチャを回す機会も少ないので、サブポジを最大限に活用して効率的にオーダーを組むことが重要です。

そしてサブポジを付けるためには限界突破が必要なので、日頃からAランクの育成もすすめておきましょう!


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