【プロスピA】岸孝之 S極評価 2019 series2 楽天の精密機械!

プロスピAの岸孝之 S極 2019 Series2の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

プレミア12でも投手陣の中心として活躍した岸孝之選手。Series1からステータスは下がりましたが、引き続きバランスのとれた優秀な能力となっています。

岸孝之とは?


岸孝之選手は、2007年に西武ライオンズに加入した選手で、2017年からは楽天に移籍して活躍しています。

岸選手といえば回転数が多く球質のいい直球と、それをコーナーに投げ込む制球力が魅力
また、近年では投げる選手の少ない、縦に大きく割れるカーブも岸選手の代名詞といえます


毎年安定して二桁を勝てる実力のある選手ですが、味方打線の援護に恵まれなかったり、春先に怪我が多いなどなかなかずば抜けた活躍ができていない選手でもあります。

それでも先日のプレミア12では投手陣のリーダー的存在となり、優勝にも大きく貢献!


来期は則本選手との2枚看板で、2013年以来のリーグ優勝への期待も高まります。


出典:wikipedia – 岸孝之
日本野球機構 個人年度別成績 – 岸孝之


岸孝之 2019 Series 2の評価

総合評価
90/100点
適性 基礎ステータス 特殊能力 総合能力
85/100点 90/100点 85/100点 90/100点
球速 変化球 球威 コントロール
85/100点 85/100点 85/100点 90/100点


シリーズ1 西武シリーズ1 TS アニバーサリー シリーズ2
球威 A81 A80 B78 B77
制球 A83 B79 A80 B79
スタミナ A83 A81 A80 B79
変化球数
(総変化量)
3(13) 3(13) 3(13) 3(13)
球威MAX ストレート&チェンジアップ A ストレート A ストレート B ストレート B
適正 先発 S
中継ぎ G
抑え G
先発 S
中継ぎ D
抑え G
先発 S
中継ぎ G
抑え E
先発 S
中継ぎ G
抑え E
特殊能力 超ノビ◎
コントロール
援護
超ノビ◎
コントロール
尻上がり
超ノビ◎
コントロール・改
選抜(投手)
超ノビ◎
コントロール・改
対ランナー


【俺流評価】岸孝之 2019 Series 2
岸孝之選手の投球能力は球威77(B)・制球79(B)・スタミナ79(B)となっています。Series1の能力と比較すると、球威-4・制球-4・スタミナ-4とステータスは大きく低下してしまいました。

これによってAのステータスがなくなってしまったので、継承した際にコンボが消滅する可能性があります
球種の面でもB以上の球種が3つから1つに減ってしまうなど下方修正となっています。

それでも制球・スタミナの同値で、称号次第ではステータスもAにできるため優秀な選手であることには変わりません!
TSでAランクが集まった方や、楽天枠がほしい方にはオススメの選手です。


評価基準

※プロスピAオタク&野球マニアが1~100までの点数で評価をしております
ステータスが低くてもポジションや特殊能力で点数を上げることもあります。
打撃特化のセカンドや捕手の場合なども上がることもあります!


狙うべき称号

称号 効果
星2:粘りの投球 制球+1
スタミナ+1
星4:火の玉ボール 球威+3
制球+1

球威・制球を80(A)の同値にできれば文句なしですね!


称号って何?という方はこちらをチェック
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投球ステータス

適性 球威 制球 スタミナ
先発 B 77 B 79 B 79


能力下がりましたが、全体のバランスはいい選手です。


投手適正

投手適正 先発 S
捕球 スローイング
C 68 C 61 C 69


球種数は4つで、B以上の球種も1つとなってしまったのは残念ですね。


特殊能力

リアタイで使う際には「ノビ◎」と「コントロール・改」はしっかりと上げておきたいところです。


ノビ◎

効果:ノビのあるストレートを投げる

・ストレートの体感速度がUP
・打者のミート中DOWN

コントロール・改

効果:狙ったコースに正確に投げられる

・球のブレ幅が小さくなる
・打者のミート小(中)DOWN

対ランナー

効果:ランナーが一塁または一・三塁時に安定したリリースで投球を行う

・打者のミート小DOWN
・打者のパワー小DOWN

自操作&リアルタイム対戦ではおすすめ?


自操作でのおすすめ度

おすすめ度
★★★★★
★★★★★
4/5


CPU相手であればカーブとチェンジアップが有効に使えます。


リアルタイム対戦でのおすすめ度

おすすめ度
★★★★★
★★★★★
3/5


「ノビ◎」「コントロール・改」をつけてコースに直球を投げれば、ある程度は通用する選手です。
ただし上位ランクでは簡単に打ち込まれてしまいます。


2019年の成績

登板 15 防御率 3.56
勝敗 3勝5敗 奪三振 86
ホールド 0 セーブ 0


まとめ:岸孝之 2019 Series 2は称号がカギ

岸選手はSeries1から能力が大きく落ちた選手となってしまいました。

特にSeries1の通常Sランクや、TSの岸選手を持っている方は継承するか悩ましいところです。

称号次第では球威型にしたり、ステータスをAにしたりもできるので、Aランクをしっかり確保できている方は継承してしまってもよさそうですね。


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