【プロセカ】ノーツが反応しないときの対処方法!

ノーツが反応しない原因

画面が反応しづらい

タップしても反応しない、または強くタップしないと反応しないなどの現象が起きている場合、スマホなどの端末に使用している保護フィルムが分厚い・または、手のコンディション（手汗など）が悪いと反応しない場合があります。

一度保護フィルムを別のものに変えたり、手汗を一度拭いてからゲームをプレイしてみしょう。

上記の対策を試しても反応しない場合は、端末が故障している可能性がありますが、下記の反応しない原因を今一度確認してからのほうが良いと思います。

しっかりタップできていない

まず一つ目は単純に正しい所をタップできてない可能性があります。

演奏中の判定ラインは、判定ラインからその下タップすることで、ゲーム内ノーツに認識されます。
まずは、自分がしっかりと判定ラインから下の部分をタップできているか確認してみましょう。

判定ラインは、画面下の方のピンク色で表示されている枠となります。

ありがちな単純ミスですが、ゲームに夢中でタップしている位置がズレたりし、気づかぬうちに判定ラインの上をタップしたりしている可能性があります
一度自分がタップしている場所をしっかりと確認しながら、ゲームをプレイしてみましょう。

スライド抜け

フリック入力はできるがスライドが途中で失敗してしまう方も多いのではないでしょうか？
こちらも上記のミスと同じように単純にスライド中に抜けてしまっている可能性があります。

左手と右手の親指だけで操作せずに左右複数の指で、操作するのが最も手っ取り早い対策ですね。

スライドだけうまく反応しない方は恐らくシステム上のトラブルと言うよりも、上記のように単純にミスしている可能性が高いと思いますので、一度やり方を変えて自分のやりやすい方法を模索することがオススメですね。

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンの使用

こちらは、反応しないというよりは、ノーツのズレになりますが、
ワイヤレスイヤホンやヘッドホンでゲームをプレイする場合ノーツの判定がズレる可能性が非常に高いです。

一応設定で、ズレの修正等は可能ですが、完全にズレを修正するのはかなり難しいと思うので、イヤホンヘッドフォンを使用する場合はなるべく無線またはBluetoothでの使用は控えましょう

スライドやフリックを取りやすくするコツ

滑りの良い保護フィルムを選択する

スライドでミスする指の滑りが悪いなどの対策としては保護フィルム変えてみるのもありだと思います。

フィルムを変えて、より操作をしやすくすれば、ノーツが反応しないなどのストレスも軽減できるはずです。
オススメのフィルムは「非光沢（アンチグレア）」がオススメです

アンチグレアと聞くとあまり聞き覚えがないと思いますが、商品によっては「マット」と記載されている場合があります。
こちらのフィルムの特徴としては、フィルムがさらさらとしており、とても指が滑りやすくなります。

ストレスなくプロセカをプレイしたい方は、一度「非光沢（アンチグレア）」を試してみてください

指サック

指サックをつけてプレイするのもオススメです。

指サックを使えば、摩擦の軽減や手汗による操作ミスも軽減できるでしょう。

注意点としてはスマホ用に作られた指サックを使用することをオススメします。
スマホ用と書かれていない指サックを使用すると、画面をフリック・スライドしても反応しない場合があるのでご注意ください

まとめ:反応しないと勘違いしている可能性もあり

プロセカをプレイ中にノーツが反応しない＝バグや端末の故障と勘違いしているだけかもしれません。

まずは、上記の反応しない原因・対策をしっかりと参考にもう一度ゲームをプレイしてみみましょう。