【プロスピA】マルティネスS極の評価『2019 Series1』

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プロスピAのマルティネスS極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!


マルティネスとは?

マルティネス選手は2018年シーズンに日本ハムファイターズに加入し、10勝11敗と1年目から二桁勝利を達成しました。

ストレートは最速155km/hを誇りますが、力でねじ伏せるタイプではなく、ツーシーム・カットボール・カーブ・チェンジアップといった変化球を駆使して打ち取る投球が特徴です。


制球力にも定評があり、2018年シーズンは161.2イニングを投げフォアボールは40個にとどめています。

昨年は前半戦に7勝をあげましたが、後半戦は打ち込まれるシーンも目立ちました。


来日2年目となる2019年シーズンは、さらなる進化が期待されています。

マルティネスの評価

マルティネス選手の極の投手能力は、球威72(B)・制球77(B)・スタミナ75(B)の制球型となっています。

2018 Series2から制球・スタミナが2ずつ上昇し、変化球も全体的に上方修正されました。


初期能力でオールBとバランスがよく、また称号獲得によって制球Aを狙うこともできます。

制球型でオーダーを組んでいる方は日ハム枠としてオススメですね。

またツーシーム持ちなのでリアルタイム対戦で起用してみても面白いかもしれません。


マルティネスのステータス


マルティネスの投手適正



マルティネスの特殊能力


まとめ

来日1年目から1年間ローテーションを守り、チームのCSに貢献したマルティネス選手。

フォアボールが少なく安定して試合を作ることが出来るため、安心してみていられる選手ですね。


2年目となる2019年シーズンは昨年終盤の課題を修正して、ローテーションの軸として活躍することを期待したいところです。

十分オーダーにいれる価値のある選手ですので、獲得された方はぜひ育成してみてください。


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