【プロスピA】田中 和基S極の評価『2019 Series1』

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プロスピAの田中 和基S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!


田中 和基とは?

田中和基選手は2017年にドラフト3位で楽天イーグルスに入団した大卒3年目の野手です。

昨シーズン初の規定打席に到達すると、打率.265・18本塁打・21盗塁と走攻守にわたって活躍し見事新人王に輝きました。

田中選手の特徴は、スイッチヒッターでありながら18本塁打を記録したパンチ力も備えている点です。



1年目は50メートル5秒台の俊足と遠投120メートルの強肩を武器にしていましたが、昨年ノーステップ打法を取り入れたことで長打が急増しました。

同世代である大谷翔平選手を参考にしたといわれています。

オフには日米野球で侍ジャパンデビューも果たしており、今後のさらなる活躍が期待されています。

田中 和基の評価

田中選手の極の打撃能力は、ミート68(C)・パワー73(B)・走力78(B)の走力型となっています。

2018 Series2からミートが3下がりCとなってしまいましたが、その分パワーが3上がっています。



ただ称号によりオールBを狙うことはできるようになっています。

また2019年シーズンからライトとして排出されていますが、昨年までの実績もありセンターの守備適性も72(B)あります。



これにより限界突破なしでセンター起用もできるため、オーダーを構成するうえで使い勝手のいい選手となっていますね。

田中 和基のステータス


田中 和基の守備適正



田中 和基の特殊能力


まとめ

2018年シーズンに新人王獲得・侍ジャパン選出と大きく飛躍した田中和基選手。

3年目となる今期は打線の中心として、昨年以上の活躍が期待されています。

昨シーズンのようにホームランを量産できれば、今後弾道が現在の中弾道から高弾道やパワーヒッター等に修正される可能性もありますね。


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