【プロスピA】一岡竜司S極の評価『2019 Series1』広島の中継ぎエース!

プロスピAの一岡竜司S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

一岡竜司とは?

一岡投手は、2011年ドラフト3位で読売ジャイアンツに入団した投手です。

ジャイアンツ入団後の2年間は1軍の出場が僅か13試合と目立った成績を挙げる事が出来ていませんでした。

2013年のシーズンオフに広島の大竹投手の人的補償でジャイアンツから広島カープへ移籍をすると2014年シーズンにブレークし、31試合に登板して18ホールドポイントを挙げました。


一岡竜司の評価

一岡投手の能力は、球威が77でB、制球が69でC、スタミナ62でCとなっています。

適性は、中継ぎがSで特殊能力にノビ、奪三振、援護を備えています。

MAX149キロのストレートと変化球にカットボール、カーブ、パワーフォーク、フォークを持っています。

落差のあるフォークボールで相手を打ち取る事が出来ます。

力のあるストレートと落差のあるフォークで三振が取れる投手です。

一岡竜司のステータス


一岡竜司の守備適正




一岡竜司の特殊能力


まとめ

一岡投手は、広島東洋カープの中継ぎの中心選手に成長しました。2018年シーズンには、59試合に登板し23ホールドポイントを挙げているように個人タイトル獲得も期待出来ます。


小川泰弘S極の評価『2019 Series1』

菅野智之S極の評価『2019 Series1』

大瀬良大地S極の評価『2019 Series1』


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です