【プロスピA】小川泰弘S極の評価『2019 Series1』ヤクルトの投手の要!

プロスピAの小川泰弘S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

ヤクルトのエースとして大活躍のライアン小川。

ダイナミックな投球フォームが特徴で三振を量産してきます!

小川泰弘とは?

小川投手は、東京ヤクルトスワローズのエースとして活躍しています。

2012年ドラフト2位でヤクルトに入団するとルーキーイヤーに16勝4敗という素晴らしい成績を残しました。

新人王だけでなく最多勝、最優秀防御率といった投手タイトルを総なめにしました。

ルーキーイヤー以降、2015年に11勝を挙げていますがその他のシーズンは二桁勝利を達成出来ておらず、ルーキーイヤー同様の活躍が期待されています。


小川泰弘の評価

小川投手の能力は、球威が75でB、制球とスタミナ共に78でBという評価です。

球威、制球、スタミナ全てにおいてバランスの取れた能力を持っています。

適性は先発がSで変化球は、カットボール、Dカーブ、チェンジアップ、ツーシームファスト、スライダー、フォークと多彩な変化球を有しています。

多彩な球種と大きく曲がる変化量で相手打者の的を絞らせない能力があります。

小川泰弘のステータス


小川泰弘の投手適正




小川泰弘の特殊能力


まとめ

小川投手は、ルーキーイヤーに16勝を挙げ、その後もコンスタントに勝ち星を挙げています。

ここ一番でのコントロールと多彩な変化球を操りヤクルトのエースとしての活躍が今後も期待されています。


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