【プロスピA】三上朋也S極の評価『2019 Series1』横浜の中継ぎの軸!

プロスピAの三上朋也S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!


三上朋也とは?

三上投手は、横浜ベイスターズの投手で中継ぎエースとしてフル回転しています。

 ルーキーイヤーから14ホールドを記録し2016年、17年には連続で34ホールドを挙げている横浜ベイスターズの主力選手です。

 まだ、個人タイトルなどには縁がありませんが最多ホールドなどのタイトルも十分、視野に入れる事が出来ます。

 プロ入り6年で118ホールドを挙げており今後も期待が寄せられています。

 

三上朋也の評価

三上投手の能力は、球威が77でB、制球が70でB、スタミナが59でDとなっています。

 変化球は、高速スライダー、縦スライダー、シンカーがありいずれも変化量が3以上のためキレがあります。

 適性は中継ぎがSのため中継ぎの柱として信頼出来る投手能力です。

 特殊能力は、キレ、対ピンチ、対左打者がありピンチや逆境の場面に強いです。

 中継ぎとして重宝出来る能力を持っています。

 

三上朋也のステータス


三上朋也の投手適正


三上朋也の特殊能力


まとめ

三上投手は、キレのあるスライダーを武器に相手を抑える中継ぎ投手です。

 ピンチにも強く横浜の中継ぎ陣を支える活躍を見せています。

 プロ通算100ホールドを超えており個人タイトルの獲得も期待出来ます。

 


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