2021年シリーズ1中継ぎ最強ランキング
恒例最強中継ぎランキング
順位 | 名前 | 球団 |
---|---|---|
1 | 宮西尚生 | 北海道日本ハムファイターズ |
2 | モイネロ | 福岡ソフトバンクホークス |
3 | 山﨑康晃 | 横浜DeNAベイスターズ |
4 | 中川皓太 | 読売ジャイアンツ |
5 | ギャレット | 埼玉西武ライオンズ |
6 | エスコバー | 横浜DeNAベイスターズ |
7 | 高梨雄平 | 読売ジャイアンツ |
8 | 祖父江大輔 | 中日ドラゴンズ |
9 | 平良海馬 | 埼玉西武ライオンズ |
10 | 岩崎優 | 阪神タイガース |
11 | 福敬登 | 中日ドラゴンズ |
12 | 嘉弥真新也 | 福岡ソフトバンクホークス |
TS・OB・イベント最強中継ぎランキング
順位 | 名前 | 球団 |
---|---|---|
1 | 加藤武治 | 横浜DeNAベイスターズ |
2 | 伊藤大海 | 北海道日本ハムファイターズ |
3 | 杉山一樹 | 福岡ソフトバンクホークス |
4 | 大江竜聖 | 読売ジャイアンツ |
5 | 漆原大晟 | オリックス・バファローズ |
6 | 入江大生 | 横浜DeNAベイスターズ |
2021年シリーズ1中継ぎ最強TOP10
10位:岩崎優(阪神 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
78(B) | 72(B) | 65(C) | 8(4) |
ポーカーフェイスで淡々と打者を手玉に取り、ノビのある美しいストレートで野球ファンを魅了している岩崎優選手。
前回より少し球威が下がってしまいましたが、称号によって球威Aの球威型中継ぎに戻すことができるため問題ありません!
持ち味であるノビのあるストレートは素晴らしく、スラーブやサークルチェンジといった遅い球と組み合わせることによって三振を奪いやすくピンチの場面でも切り抜けることができます。
安定した活躍から今後も能力アップに期待することができるので阪神枠のリリーフエースとして存在感を示してくれると思います!
9位:平良海馬(西武 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
80(A) | 63(C) | 62(C) | 13(6) |
昨シーズンは素晴らしい投球を見せ新人王を獲得し、今シーズンも抜群の安定感を発揮している平良海馬選手。
前回より球威が上昇したことによって球威がAに上昇しており、ワンランク上の力強い投球が可能になりました!
最速160km/hの自慢のストレートが一級品なのはもちろんのこと、スライダー・カーブの球威が上昇したことによってピッチングの幅が広がったように思います!
特殊能力によってかなりストレートを強化することができ、ピンチにも強いのでここぞの場面では力で打者を圧倒するピッチングに期待することができます!
8位:祖父江大輔(中日 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
78(B) | 78(B) | 66(C) | 10(5) |
昨シーズンは勝利の方程式の一人としてチームを支え、最優秀中継ぎに選ばれる活躍を見せた祖父江大輔選手。
一点狙いにはなってしまいますが、称号によって球威・制球のAの同値を狙うことができ非常に強力なので、チャレンジしてみることをおすすめします!
前回のバージョンではストレートの球威がFというところが難点でしたが、評価が見直され球威がDまで上昇したので今までより配球の組み立てがしやすくなったと思います!
「キレ◎」を持っており、ストレートと変化球の見極めが難しくなり打たせて取るピッチングがしやすくなると思います!
7位:高梨雄平(巨人 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
77(B) | 72(B) | 61(C) | 10(4) |
シーズン途中に移籍という環境に変化もありながら、それをものともしない抜群の安定感を誇り結果を残した高梨雄平選手。
球威型の中継ぎとなっており、称号によって球威のAを狙うことができるため、重要な場面を任せるためにも頑張って称号は付けた方がいいと思います!
一番の武器であるスライダーは球威Aの高い評価を貰っているだけでなく、変化量も最大の7とそのクオリティーの高さがよくわかります!
ピンチに強く、「キレ」によってさらにスライダーを強化することができるため、どんな場面も安心して任せることができると思います!
6位:エスコバー(横浜 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
80(A) | 68(C) | 71(B) | 8(4) |
NPBの左腕歴代最速の球速を誇るストレートを武器にパワーあふれる速球派として活躍しているエスコバー選手。
前回のバージョンより少し制球が下がってしまいましたが、称号によって以前と同じ制球Bを狙うことができるため相変わらずバランスのいい能力値となっております!
自慢のストレートはさらに磨きがかかり球威がBからAに上昇したため、より力で押し込むピッチングがしやすくなったと思います!
特殊能力によってストレートが大幅に強化されるため、変化球と織り交ぜることによって高い奪三振能力を発揮してくれること間違いなしです!
5位:ギャレット(西武 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
80(A) | 65(C) | 57(D) | 12(5) |
自慢のストレートは最速162km/hを誇り、抜群の球威で打者を圧倒するピッチングスタイルのギャレット選手。
クオリティーの高い持ち球を多く持っており、変化球の変化量も申し分ないので狙い球を絞られたとしてもうまく躱すことができると思います!
特殊能力によって速球・変化球共に強化することができるため、非常に高い奪三振能力を発揮することができます!
持ち球の種類やクオリティーがかなりリアタイ向きとなっているので、Vロードやリーグ戦だけでなくリアタイのリリーフエースとして起用することをおすすめします!
4位:中川皓太(巨人 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
80(A) | 73(B) | 68(C) | 9(5) |
昨シーズンは怪我での離脱はあったものの最終的には37試合に登板し防御率1.00と素晴らしい成績を残した中川皓太選手。
前回より制球が下がってしまいましたが、相変わらず球威はAをキープしており、持ち味である力強いピッチングは健在です!
ストレートの球威が高いため配球の組み立てがしやすく、得意球のスラーブは球威・変化量共に素晴らしいので、空振りを奪うこともでき奪三振能力が高いと思います。
球威のあるストレート・スラーブに加え、ツーシームとDカーブを持っているのでVロードやリーグ戦はもちろんリアタイでも活躍することができます!
3位:山﨑康晃(横浜 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
80(A) | 72(B) | 67(C) | 13(6) |
昨シーズンは不本意なピッチングが多く、抑えから中継ぎへと配置転換となり心機一転して腕を磨きなおしている山﨑康晃選手。
前回のバージョンより球威が下がってしまいましたが、それでも球威Aをキープしているので使用感にこれといった変化はないと思います!
球威こそ高くありませんが、持ち球にカーブが追加されたことによって以前より緩急が使いやすくなり奪三振能力が向上するのではないかと思います!
昨シーズン以前は守護神だったということもあり、抑えの適正もあるのでチーム状況によっては抑えとして起用するのもいいと思います!
2位:モイネロ(ソフトバンク 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
84(A) | 68(C) | 66(C) | 17(5) |
まさに文句なしといった圧巻の活躍を見せ、素晴らしい成績から昨シーズンは最優秀中継ぎに輝いたモイネロ選手。
モイネロ選手は球威型の中継ぎとして非常に高い球威を持っており、制球も称号によってBにすることが可能なため使いやすいことから選出しました!
抜群の成績で最優秀中継ぎ賞を獲得したこともあり、ストレート・スライダー・Dカーブの球威が上昇するという素晴らしいパワーアップを果たしました。
非常にピンチに強く、キレのある持ち球が多数あるため三振を奪いやすいのでどんな状況でも安定感のあるピッチングを披露してくれると思います!
1位:宮西尚生(日ハム 2021 Series1)
球威 | 制球 | スタミナ | 変化球量 (変化球数) |
82(A) | 80(A) | 64(C) | 12(4) |
入団から13年連続50登板というタフさに加え、ベテランとなった今も安定した成績を残し続けている宮西尚生選手。
現役の中継ぎのなかで唯一球威・制球共にAという非常に高い評価を受けており、称号で球威と制球の同値を狙うこともできます!
持ち球は4球種と少なめですが1つ1つのクオリティーが素晴らしく、特に得意球のスラーブは変化量が大小違う2種類を使い分けることができるため、見極めが難しく打ち崩すのは困難です。
特殊能力により速球も変化球も強化されるため、相乗効果で打者をかなり打ち取りやすくなり、リアタイでもかなり活躍できると思います!