佐々岡真司とは?
佐々岡真司選手は1990年にドラフト1位で広島東洋カープに加入し、エースとしてチームを支えた選手です。
今回査定対象となった1991年シーズンは33試合の登板で17勝9敗防御率2.44を記録し、チームの優勝に大きく貢献しました!
最速150kmを超える直球と縦に割れるカーブで打者を打ち取るスタイルで、1999年にはノーヒットノーランも達成しています!
2014年からは広島の二軍投手コーチとして若手投手の育成に携わっており、今年からは一軍投手コーチに就任しています。
佐々岡真司の評価
佐々岡真司選手の極の能力は、球威80(A)・制球76(B)・スタミナ86(A)のスタミナ型となっています。
2017年にもTS選手として登場していますが、その時の能力からは球威が1上昇しています!
称号なしで球威・スタミナがともにAにのっており、強力なステータスとなっています。
球種は3球種のみとなっていますが、球威・変化量ともに高く特段問題はないでしょう。
そして佐々岡選手は先発・中継ぎ・抑えの適性がすべてついています!
特に先発と抑えは限界突破なしで起用できますので、初心者の方には特にオススメの選手ですね!
佐々岡真司のステータス
佐々岡真司の投手適正
佐々岡真司の特殊能力
まとめ
広島カープの苦しい時期を支えてきた佐々岡真司選手。
どのステータスも高く、初心者の方でも使いやすい選手となっています!
TS第2弾で投手を狙っている方は是非獲得しておきたいですね!