【プロスピA】後藤光尊S極の評価・2019 TS(タイムスリップ)オリックスの名二塁手!

プロスピAの後藤光尊S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

パンチ力のある中距離バッターで、守備はセカンド・ショート・サード・レフトを守れるユーティリティプレイヤーとなっています。

後藤光尊とは?

後藤光尊選手は、2002年にドラフト10位指名を受けてオリックスに入団した内野手で、2014年には鉄平とのトレードで楽天イーグルスに移籍し、2016年に現役を引退しました。

2010年3番(セカンド)に定着し143試合に出場、打率も.295を記録し自身最多の16本塁打を放ちました。チームの交流戦優勝にも貢献しました。

パンチ力のある中距離バッターで、2011年には一軍で14盗塁を決めた走力を持っています。ユーティリティープレイヤーとしても評価されていましたが、現役時代はセカンドが多かったようです。

現在は、オリックスの2軍内野守備・走塁コーチとして活躍されています。


後藤光尊の評価

後藤光尊選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート77(B)・パワー74(B)・走力68(C)のミート型でステータスはまずまずです。

守備適正は、セカンドが(C)ショートが(D)と思ったより渋めになっています。個人的には(B)はあっても良かったかなと思いました。内野はファースト以外は適正アリで汎用性があります。

特殊能力はミート力が上がる「超固め打ち」となっています。コンボは組み難いですね。


後藤光尊のステータス


後藤光尊の守備適正


後藤光尊の特殊能力


まとめ

後藤光尊選手は、2002年にオリックスに入団した内野手で、今回は2010年のTSとして登場しています。

全体的なステータスとしては悪くはないという印象です。しかし、セカンドの適正は(B)以上は欲しかったかなとは思いました。

2016年に現役引退し、現在はオリックスの2軍内野守備・走塁コーチとして選手の育成に励んでいるようです。


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