【プロスピA】内竜也S極の評価『2019 Series1』リリーフ陣の柱!

プロスピAの内竜也S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

内竜也とは?

内竜也投手は、千葉ロッテマリーンズの選手で2003年のドラフト1位でロッテに入団しました。

ルーキーイヤー以降はしばらく1軍に定着して結果を残す事が出来ませんでしたが、2009年から中継ぎとして定着出来るようになり2018年にはクローザーを任せられるまで成長をしました。

2018年シーズンは、キャリアハイとなる58試合登板、26セーブを挙げています。


内竜也の評価

内竜也投手の能力ですが、球威が77でB、制球が72でB、スタミナが55でDとなっています。

適性は、中継ぎがD、抑えがSでクローザーとしての適性が高いです。

変化球は、カットボール、縦スライダー、高速スライダー、フォークと球種が多彩です。

特に縦スライダーの変化量は5のため鋭く落下し三振が取れる決め球となっています。

多彩な変化球とここ一番での速球が魅力的な能力です。

内竜也のステータス


内竜也の守備適正


内竜也の特殊能力



まとめ

内竜也投手は、2018年に飛躍した投手の一人でクローザーとしての高い適性を見せ26セーブを記録しました。

縦に鋭く落ちるスライダーと速球で2019年シーズンも千葉ロッテマリーンズの守護神としての活躍に期待が寄せられています。


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