内竜也とは?
内竜也投手は、千葉ロッテマリーンズの選手で2003年のドラフト1位でロッテに入団しました。
ルーキーイヤー以降はしばらく1軍に定着して結果を残す事が出来ませんでしたが、2009年から中継ぎとして定着出来るようになり2018年にはクローザーを任せられるまで成長をしました。
2018年シーズンは、キャリアハイとなる58試合登板、26セーブを挙げています。
内竜也の評価
内竜也投手の能力ですが、球威が77でB、制球が72でB、スタミナが55でDとなっています。
適性は、中継ぎがD、抑えがSでクローザーとしての適性が高いです。
変化球は、カットボール、縦スライダー、高速スライダー、フォークと球種が多彩です。
特に縦スライダーの変化量は5のため鋭く落下し三振が取れる決め球となっています。
多彩な変化球とここ一番での速球が魅力的な能力です。
内竜也のステータス
内竜也の守備適正
内竜也の特殊能力
まとめ
内竜也投手は、2018年に飛躍した投手の一人でクローザーとしての高い適性を見せ26セーブを記録しました。
縦に鋭く落ちるスライダーと速球で2019年シーズンも千葉ロッテマリーンズの守護神としての活躍に期待が寄せられています。