吉田 輝星とは?
吉田輝星投手は、2018年の甲子園を沸かせた選手で決勝で大阪桐蔭高校に敗れはしたものの気迫溢れる見事な投球でチームを準優勝に導きました。
150キロを超える威力を溢れるストレートが魅力の投手でもあります。
変化球に磨きがかかっていけば更に良い投手へと成長する期待感があります。
地方予選から甲子園の決勝まで一人で投げ抜いたように非常にタフな投手で先発完投タイプの投手となる事が期待されます。
吉田 輝星の評価
吉田輝星投手の極み時の能力は、球威が71でB、制球が58でD、スタミナが61でCとなっています。
コストは24ですが極めるとスピリッツが2,900まで上昇します。投手適性は、先発がSで中継ぎ、抑えはGのため完全な先発タイプの投手です。
ストレートはMAX150キロ、変化球はスライダーが3、Dカーブが1、SFFが2となっています。
守備は捕球、スローイング、肩力が全てCと野手並みの能力があります。
吉田 輝星のステータス
吉田 輝星の投手適正
吉田 輝星の特殊能力
まとめ
吉田輝星投手は、甲子園での活躍により一気にスター選手へと駆け上がりました。
日本ハムファイターズのドラフト1位で指名されオープン戦でも結果を残しているため、2019年のルーキーシーズンからの活躍が期待されています。
甲子園を沸かせた球威のあるストレートはゲーム内の能力評価にもしっかりと反映されています。