2019年ドラ1ルーキーについて
プロ野球2019年のドラフト1で入団をした選手がついにプロスピAに追加されました!
即戦力で活躍しそうなルーキーや後半戦からじわじわ出てきそうなルーキーまでたくさんいますね
各選手とも今後活躍しそうな予感がしますね!
今回は独自の見解で選んだプロスピAに追加された2019年のドラ1ルーキーの評価ランキングを解説していきたいと思います。
12位:オリックス 太田椋選手
まずはオリックスの太田椋選手です。
太田選手の父親はオリックスで打撃投手を務めており、親子で同じ球団に所属することになりました。
オープン戦で右腕を骨折し前半戦絶望となってしまったため、早期の復帰を期待したいですね。
[nlink id=”302″]11位:ヤクルト 清水昇選手
続いてはヤクルトの清水選手です。
ステータスはオールCと少し物足りないですが、中継ぎ適性もSあり使い勝手がよくなっています。
二軍の開幕戦で好投したこともあり、早い段階での一軍登板もあるかもしれないですね。
10位:日本ハム 吉田輝星選手
10位は昨年の甲子園準優勝投手の吉田輝星選手です。
球威型の6球種持ちということで、高卒ルーキーとしてはいい査定となりました。
今期は育成中心となる見込みですが、将来性を見込んで獲得するのもありですね。
[nlink id=”244″]9位:西武 松本航選手
続いてはパ・リーグの新人王候補とも評される西武の松本選手です。
大学時代から完成度の高い投球をしており、非常にバランスの取れた能力となりました。
現在は肺炎で二軍調整中ですが、オープン戦では好投しており早いタイミングで一軍デビューしそうです。
8位:広島 小園海斗選手
8位は高卒ルーキーながら開幕一軍をつかみ取った小園選手です。
走力が76(B)、ショートの適性もCと素晴らしい能力です。
オープン戦ではホームランも2本放っており、前半戦の活躍次第ではSeries2で強化されて登場する可能性もありますね。
[nlink id=”269″]7位:ソフトバンク 甲斐野央選手
続いては最速159kmを誇る甲斐野選手です。
オープン戦でも150km台中盤の直球でねじ伏せるシーンが目立ちました。
シーズンでもソフトバンク強力投手陣の中に割って入る活躍が出来れば、早期にSランクが登場するかもしれません。
6位:中日 根尾昂選手
6位は昨年のドラフトで4球団競合となった根尾昂選手です。
能力はそれほど高くないですが、今後の将来性もこめてのランクインとしました。
素材は新人の中で№1とも言われており、このタイミングでAランクを集めておきたいですね。
[nlink id=”206″]5位:巨人 髙橋優貴選手
続いては巨人の髙橋選手です。
球威型の6球種持ちで、中継ぎ適性もSという使い勝手のいい能力です。
髙橋選手は先発ローテの6番手に入るため、今後の成績次第ではSeries2でも登場する可能性は大きいですね。
4位:阪神 近本光司選手
4位は阪神の近本選手です。
近本選手は開幕スタメンが確定していますが、その特徴は何といっても走力です。
50m5秒8の俊足の持ち主で、今回の査定でも走力が82(A)という素晴らしい能力となっています。
代走要因としてもオススメの選手ですね。
3位:楽天 辰巳涼介選手
いよいよベスト3の発表です!
3位は楽天の辰巳選手です。
辰巳選手は走攻守3拍子揃った選手で、今回の査定では走力が80(A)・肩力が88(A)という強力なステータスで登場しました!
開幕スタメンの可能性もあり、今のうちに獲得しておきたい選手ですね。
2位:横浜 上茶谷大河選手
2位は開幕ローテ入りが確定している上茶谷選手です。
球威型の6球種持ちであり、中継ぎ適性もSというバランスのとれた能力です。
オープン戦では得意のカットボールで打者の真を外し結果を残しました。
昨年の東選手のように早期の通常Sも見込めるため、今回獲得した選手をすぐ使いたい方にはオススメです!
1位:ロッテ 藤原恭大選手
そして1位は甲子園での活躍も記憶に新しいロッテ藤原選手です!
走力79(B)・肩力81(A)という強力なステータスとなりました。
キャンプから着実に結果を残し、開幕スタメンも予想されています。
現状・将来性どちらも優れている選手ですので、どの選手にするか迷っている方は獲得してみてはいかがでしょうか?
[nlink id=”232″]まとめ
ルーキーが入団の年から活躍するのは中々難しいと思いますがどこか期待をしてしまいますね
横浜のドラ1先発がここ最近ルーキーイヤーに活躍しているので上茶谷選手に期待したいですね
ロッテの藤原選手もルーキーイヤーから活躍できるくらいのポテンシャルを持っているので見逃せませんね!