木村文紀とは?
木村文紀の打撃スタイル
木村文紀選手は、2006年にドラフト1位指名を受けて埼玉西武ライオンズに入団しました。
現在は外野手として活躍する木村選手ですが、2012年までは150kmを投げる本格派の投手でした。
しかし制球難に苦しんだことや、右ひじの骨折もあり2013年から野手に転向。
打者としてはミート力に課題が残りますが、パンチ力もあり昨季は2014年以来の二桁本塁打を達成!
そして木村選手といえば、やはり俊足と強肩が一番の武器。
秋山選手・金子選手とともに、強力な外野陣を形成してリーグ優勝にも貢献しました!
3連覇がかかる2020年シーズンは、.220に終わった打率を少しでも上げてほしいですね。
木村文紀のステータス
所属球団 | 埼玉西武ライオンズ |
---|---|
登場シリーズ | Series1 Series2 |
投球 | 右投右打 |
スピリッツ | 3200 |
適正ポジション | 右翼手 |
MAXレベル | 75 |
コスト | 26 |
2019年版木村文紀の能力比較
Series1 | Series2 | |
---|---|---|
ミート | C61 | D57 |
パワー | C69 | C66 |
走力 | B77 | B77 |
弾道 | 中弾道 | 中弾道 |
適正 | 右翼手 B 左翼手 D 中堅手 D |
右翼手 C 左翼手 D 中堅手 D |
特殊能力 | チャンス◎ 走塁 対左投手 |
流し打ち◎ 走塁・改 バント〇 |
木村文紀 2019 Series 2の評価
木村文紀の総合評価
総合評価 | |||
---|---|---|---|
75/100点 | |||
ポジション | 基礎ステータス | 特殊能力 | 総合能力 |
80/100点 | 75/100点 | 80/100点 | 75/100点 |
ミート性能 | ホームラン率 | 守備能力 | 走塁能力 |
65/100点 | 75/100点 | 75/100点 | 85/100点 |
打撃ステータスは低下
木村文紀選手の打撃能力は、ミート57(D)・パワー66(C)・走力77(B)の走力型となっています。Series1の能力と比較すると、ミート-4・パワー-3とステータスは低下しています。
8月に6本塁打を記録しており、パワー66というのは少し低すぎる気もしますが、ここは次のSeriesでの修正に期待。
打撃ステータスは低めであるため、基本的には西武純正向けの選手という評価です。
守備能力はまずまず
今回からライトの守備適性がCに下がりましたが、肩力が75に上がり捕殺も狙いやすい能力です。
一方で捕球・スローイングが今回もFという査定になったのは残念ですね。
狙うべき木村文紀 2019 Series 2のおすすめ称号
2019 Series 2 | |
---|---|
星3:好球必打 | ミート+3 |
星3:勝利の使者 | スピリッツ+30 |
ミートは+3できればCになります!
称号って何?という方はこちらをチェック
[nlink id=”527″]木村文紀 2019 Series 2の打撃ステータス
基礎ステータスは下方修正
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
---|---|---|---|
中弾道 | D 57 | C 66 | B 77 |
Series1からミート・パワーが下がり、ステータスの見栄えも悪くなってしまいました。
中弾道ということもあり、純正向けの能力といったイメージですね。
【木村文紀】2019 Series 2の守備適正
適性は外野3ポジション
守備適正 | ライトC 60 レフトD 56 センターD 51 |
|
---|---|---|
捕球 | スローイング | 肩 |
F 35 | F 36 | B 75 |
強肩で捕殺も狙える
今回も守備適性は外野の3ポジションについています。
肩力が75と高いので、守備固めとしても起用できそう。
【木村文紀】2019 Series 2の特殊能力
「走塁・改」「バント〇」といったところがついており、ベンチ枠に置いておきたい選手です。
流し打ち◎
・流し方向への打球が切れにくくなる
・ミート中UP
走塁・改
・走塁速度UP
バント〇
自操作&リアルタイム対戦で木村文紀は活躍できる?
自操作でのおすすめ度
2/5 |
中弾道でパワーも高くないため、自操作向きの選手ではありませんね。
リアルタイム対戦でのおすすめ度
2/5 |
ステータスを考えると、打者としての起用はオススメできません。
「走塁・改」「バント〇」の特殊能力を活かすためにも、ベンチからここぞの場面で使いたいですね。
木村文紀 2019 Series 1の評価
木村文紀選手の打撃能力は、ミート61(C)・パワー69(C)・走力77(B)の走力型となっています。
2018 Series2の能力からはパワーが+3になるなど、全体的にステータスアップとなっています!
またライトの守備適性70(B)・肩力73(B)と高く、守備固めとしての起用もできそうです。
木村選手は昨年の覚醒イベントでも登場していましたので、称号を付けられる方はパワーBに持っていけるといいですね!
また特種能力は第一特殊能力が、「チャンス◎」となっています。
木村文紀 2019 Series 1の打撃ステータス
木村文紀 2019 Series 1の守備適正
木村文紀 2019 Series 1の特殊能力
木村文紀の成績
2019年 | 2018年 | 2017年 | |
---|---|---|---|
試合 | 130 | 75 | 105 |
本塁打 | 10 | 3 | 2 |
打率 | .220 | .260 | .201 |
打点 | 38 | 12 | 12 |
盗塁 | 16 | 7 | 7 |
安打 | 86 | 27 | 37 |
出典:wikipedia – 木村文紀
日本野球機構 個人年度別成績 – 木村文紀
まとめ:木村選手 2019 Series 2は純正向きの能力
木村選手はキャリアハイともいえる成績を残したものの、ステータスは下がってしまいました。
走力型ということもあり、なかなかオーダーに入れるのは難しい選手です。
2020 Seriesの上方修正に期待したいですね!
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