【プロスピA】内川聖一 S極の評価 2019シリーズ2 ソフトバンクホークス

プロスピAの『2019 Series2』内川聖一 S極の評価の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

昨年2000本安打を達成し、名球会入りも果たした内川聖一選手。 Series1から能力は落ちましたが、ミート・パワーの同値を狙えるようになっています。

総合評価
80/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
80/100点 80/100点 80/100点 70/100点

内川聖一とは?

内川聖一選手は2001年にドラフト1位で横浜ベイスターズに入団し、その後ソフトバンクにFA移籍し中軸として活躍している選手です。

今シーズンはここまで119試合に出場し、打率.260・12本塁打・40打点を記録しています!

いわずと知れた球界を代表する安打製造機で、37歳となった今期もレギュラーとしてしぶとい活躍を見せています!

一方で得点圏打率は2割前半と苦しんでおり、往年の勝負強さは薄れてしまいました。

パ・リーグ優勝、そして日本一に向けて経験豊富な内川選手にはここからさらに調子を上げてほしいですね!


内川聖一の評価

内川聖一選手の打撃能力は、ミート72(B)・パワー71(B)・走力60(C)のミート型となっています。

2019 Series1の能力と比較すると、ミートが-4と大きく低下してしまいました。

しかしそれによってミート・パワーの同値を狙えるようになったため、純正オーダーなどでは逆に使いやすくなりました!

また限界突破4回でレフト起用もでき、オーダーを組むうえでも使いやすい能力となっています。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「超アベレージヒッター」となっています。


内川聖一のステータス

内川聖一の守備適正

内川聖一の特殊能力

まとめ

ベテランの域に達してもなおヒットを量産する内川聖一選手

能力は落ちてしまいましたが、同値を狙えるようになったことで起用しやすくなりました!

特にソフトバンク純正の方は、称号がうまくはまればオーダー入りもできそうですね。



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