大城卓三とは?
大城卓三選手とは、2019年にドラフト3位指名を受け読売ジャイアンツに入団した選手です。2017年には社会人日本代表にも選ばれました。
ルーキーイヤーは捕手や代打として83試合に出場、打撃の面でもアピールしました。開幕でルーキーが捕手というのは、2001年の阿部慎之助以来になります。
打撃能力が評価され、今シーズンは一塁手にコンバートされ出場機会を増やしています。今年は2年目ということでさらなる活躍が期待されています。
大城卓三の評価
大城卓三選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート71(B)・パワー69(C)・走力60(C)のミート型となっています。
守備は捕手61(C)、一塁手54(D)とステータス的には低めです。肩力74(B)は良いですね、
特殊能力は、「超広角打法」となっており、広角に強い打球が打てます。
大城卓三のステータス
大城卓三の守備適正
大城卓三の特殊能力
まとめ
大城卓三選手は、巨人に入団した選手で昨年は捕手や代打、今年は一塁手として活躍している選手です。
ミート型で守備ステータスは低めですが、肩力は74(B)と高めになっています。
昨年は代打.308、スタメン打率.271と打撃が評価され出場機会を増やしているので、今シーズンも是非頑張って欲しいと思います。