小林誠司とは?
小林誠司選手は2014年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団し、強肩を武器にルーキーから活躍している選手です。
2018年シーズンは119試合に出場し、打率.219・2本塁打・26打点を記録しています。
遠投115mを誇る強肩が一番の特長の選手で、2016年からは3年連続でリーグトップの盗塁阻止率を記録しています!
昨年は山口投手・菅野投手のノーヒット・ノーラン試合でマスクをかぶっており、配球面でも徐々に成長をみせています!
今期は炭谷選手のFA移籍もあり出場数が減っていますが、課題のリード・打撃を克服して正捕手の座をつかんでほしいですね。
小林誠司の評価
小林誠司選手の打撃能力は、ミート57(D)・パワー58(D)・走力56(D)のパワー型となっています。
小林選手のSランクは今期初登場ですが、2018 Series2の能力からは走力や肩力が上昇するなどステータスアップしています。
ミートやパワーなどの基礎ステータスは低めではありますが、捕手の守備適性がB、スローイング・肩力がともにAと守備能力が非常に高くなっています。
高確率で盗塁を刺せるため、リーグ戦やリアルタイム対戦で重宝しそうな選手です。
また特種能力は「捕手◎」を持っており、投手の能力を引き上げることができます!
小林誠司のステータス
小林誠司の守備適正
小林誠司の特殊能力
まとめ
持ち前の強肩を武器にWBCへの出場経験もある小林誠司選手。
打撃能力が低いため自操作には向いていないですが、捕手◎を持っていることもありリーグ戦で活躍する選手です。
またリアルタイム対戦でも、盗塁を刺したい場面で起用すると効果的ですね。