森福允彦とは?
森福允彦選手は2007年にドラフト4位でソフトバンクホークスに入団し、毎年50試合以上に登板したタフな投手です。
今回査定対象となった2012年シーズンは65試合に登板し、2勝5敗24H17S防御率1.39を記録しました!
この年はファルケンボーグ選手の代わりにクローザーを務めるなど、中継ぎ・抑えとしてフル回転してチームに貢献しています!
球速は140kmに満たない球が多いですが、出所の見づらい変則のフォームで面白いように打ち取っていました。
巨人移籍後は思うような結果が残せていませんが、今後の復活を期待したいですね。
森福允彦の評価
森福允彦選手の極の能力は、球威79(B)・制球76(B)・スタミナ56(D)の球威型となっています。
森福選手は今回がTS初登場となりましたが、直近で登場した2017 Series2の能力と比較すると球威が大きく上昇しています!
称号によって球威・制球の同値や、球威Aに持っていくことができる優れた能力です!
抑えの適性もSとなっているため、オーダーを組むうえでも便利な選手ですね。
また特種能力は超特殊能力が、「対ピンチ◎」となっています。
森福允彦のステータス
森福允彦の投手適正
森福允彦の特殊能力
まとめ
2011年の日本シリーズでは、「森福の11球」として注目を集めた森福允彦選手。
抑えもできることに加えて、同値も狙えるという使い勝手のいい能力となっています!
比較的限界突破も進めやすい選手ですので、是非狙ってみてください。