【プロスピA】西川龍馬 2019 Series2 広島の天才若手バッター！

西川龍馬とは？

西川龍馬の打撃スタイル

西川龍馬選手は、2016年にドラフト5位で広島東洋カープに入団した選手です。

1年目から1軍で開幕を迎え、62試合に出場。規定打席にはとどきませんでしたが、打率.294を記録し、注目される存在となりました。

将来、広島の主軸となる日が来るかもしれませんね！

昨年は三塁の守備において送球難に苦労しましたが、今季は丸選手のFA移籍もあり外野手に挑戦。プロ野球史上初の4試合連続で初回先頭打者本塁打も放っています。

西川龍馬のステータス

西川龍馬の過去シリーズの能力比較

西川龍馬の評価

2019 Series 2 の評価

低弾道から中弾道へ！

西川龍馬選手の打撃能力は、ミート76(B)・パワー73(B)・走力74(B)のミート型となっています。称号でミートとパワーをB同値にすることが出来ます。

ステータスはオールBで全体的にバランスが良いのが特徴です。

シリーズ1では低弾道でしたが、今回は中弾道となったのが大きいですね。

ユーティリティープレイヤー

守備能力はセンターがCと普通程度の守備力となっていますが、ライトと捕手以外全てに適正があるというユーティリティー性がある選手です。そのため使い勝手は良いですね。

超特殊能力の超広角打法は、効果も強くコンボとの相性も良いです。

2019 Series 1 の評価

能力は上昇中！

西川龍馬選手の打撃能力は、ミート72(B)・パワー69(C)・走力73(B)の走力型となっています。

2018 Series2の能力と比較すると、走力が2下がった一方でミートが2上昇しています！

同値も狙える

称号によって比較的簡単にパワーもBに持っていくことができ、ミート・パワーやミート・走力の同値を狙うこともできます！

6ポジション守れる

守備適性に関しても限界突破次第では6ポジション守ることができ、オーダーの幅を広げやすい選手となっています。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「チャンス◎」となっています。

西川龍馬のおすすめ称号

ミートとパワーを調整して、B同値に出来る称号がおすすめです！

称号って何？という方はこちらをチェック

西川龍馬の打撃ステータス

シリーズ2はオールBのバランスの良いステータス

ステータスはオールBで全体的にバランスが良いです。

シリーズ1は足でも稼げるヒットマシーン

ステータスはオールBで全体的にバランスが良いです。

西川龍馬の守備適正

シリーズ2は高いユーティリティー性を持っている

ライトと捕手以外に適正あり

守備は普通程度ですが、6つのポジションで運用出来るという大変使い勝手の良い選手です。

フィールディング能力がかなり低めなので、内野よりかは外野運用向きではありますね。

シリーズ1はレフトメインに！

西川龍馬の特殊能力

2019 Series 2の特殊能力

超広角打法は、コンボとの相性も良く、効果も強い！

超広角打法

チャンス・改

走塁

自操作&リアルタイム対戦で西川龍馬はおすすめ？

自操作でのおすすめ度

弾道が中弾道なので、本塁打などの長打は打ちにくいです。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

長打力も期待薄で、守備もあまり高くはないのでリアタイ向きではないです。

西川龍馬の成績

出典：wikipedia – 西川龍馬
日本野球機構 個人年度別成績 – 西川龍馬

まとめ：西川龍馬2019シリーズ2で打撃と守備能力が大幅上昇！

西川龍馬選手は、バッティングセンスが評価され、将来広島の主軸候補の期待のニューウェーブです！

ステータスはオールBでバランスが良い能力となりました。

弾道も中弾道になりましたね。今後の活躍次第ではプロスピ的にも期待出来そうな選手ではあります。