砂田毅樹とは?
砂田毅樹選手は2014年に育成選手ドラフト1位でDeNAベイスターズに入団し、左のリリーフとしてフル回転している選手です。
2018年シーズンはリーグ3位となる70試合に登板し0勝2敗24ホールド、防御率3.65という素晴らしい成績を残しました!
最速148kmのストレートに加えて、スライダー・カーブ・スクリュー・フォークなどの多彩な変化球を駆使して抑える投球が持ち味です。
期も貴重な左のリリーフとして、クローザーの山崎康晃選手につなぐ活躍が期待されています!
砂田毅樹の評価
砂田毅樹選手の極の投手能力は、球威75(B)・制球70(B)・スタミナ63(C)の球威型となっています。
2018 Series2の能力からは制球が-5されるなど、若干の下方修正となっています。
砂田選手は第一球種が全方向の球種を持っており、非常に操作のしやすい選手です。
変化量の大きいスライダーに加えて、カーブとフォークの球威も高く比較的三振を奪いやすいですね。
また特殊能力は第一特殊能力が「対ピンチ◎」となっています。
2019 Series1は全体的に厳しめの査定をされている選手が多いため、Series2でのステータスアップを期待したいですね!
砂田毅樹のステータス
砂田毅樹の守備適正
砂田毅樹の特殊能力
まとめ
多彩な変化球で打者を手玉に取る砂田毅樹選手。
少し能力は下がってしまいましたが、依然として基礎ステータスは高く非常に操作しやすい選手です!
Series2で上方修正される可能性は十分にありますので、獲得された方は今のうちにしっかり育成しておきましょう!