荒木貴裕とは?
荒木貴裕選手は2010年にドラフト3位でヤクルトスワローズに入団し、代打の切り札として活躍している選手です。
2018年シーズンは62試合に出場し、打率.218・3本塁打・21打点を記録しています!
荒木選手は左投手への相性の良さから、近年は代打としての出場が増えてきています。
今期も左投手相手には打率.320・2本塁打と活躍しており、ここぞの場面では期待できるバッターですね!
守備でも内外野の複数ポジションをこなせるため、貴重なユーティリティープレイヤーとなっています。
荒木貴裕の評価
荒木貴裕選手の打撃能力は、ミート58(D)・パワー68(C)・走力66(C)のパワー型となっています。
2018 Series2の能力と比較すると、走力が下がったことによりパワー型へと変更になっています!
基礎ステータス・守備能力ともにまだ低く、基本的には純正向きの選手になってくるかと思います。
しかし限界突破が進めば最大で5ポジション守れるため、Aランクを確保されている方は起用してみてもいいですね。
また特殊能力に関しては、超特殊能力が「チャンス◎」となっています。
荒木貴裕のステータス
荒木貴裕の守備適正
荒木貴裕の特殊能力
まとめ
いよいよプロ10年目となり、そろそろ定位置を確保していきたい荒木貴裕選手。
基本的には純正向きの能力ですが、複数ポジションを守れる使い勝手の良さもあります!
Aランクを確保して限界突破ができる方は、是非育成してみてください。