【プロスピA】頓宮裕真S極の評価『2019 Series1』オリックスの新サード!

プロスピAの頓宮裕真S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

オリックスのゴールデンルーキーがガチャで新登場しました。これからのオリックスの顔としてかつやくが期待されている選手の1人となってます!

頓宮裕真とは?

頓宮裕真選手は、全ての方向にホームランを打てる大学野球指折りの強打者で、2019年にドラフト2位指名を受けてオリックスに入団したルーキーです。

小学校~大学まで捕手として活躍していたが、長打力が高く評価されオリックスではサードへコンバートされています。高校時点で2塁送球1.9秒という強肩も持っています。

背番号は昔ブーマーが付けていた44番を引き継いでおり、「ユーマー」の呼び名は「ブーマー」を掛けているようです。

3/29の開幕戦では5番サードとしてスタメン入りを果たし、新人のクリーンナップの起用は1957年以来62年ぶりとなりました。


頓宮裕真の評価

頓宮裕真選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート60(C)・パワー70(B)・走力64(C)のパワー型になっています。

ステータスは低め~普通だが、弾道が高弾道なので自操作では本塁打も期待出来ます。特殊能力は超プルヒッター、チャンス、ローボールヒッター持ちで、打撃能力は高めです。

守備適正はサードはCと普通だが、他はD~Eとなっています。肩力Cはまずまずですが、捕球F・スローイングEとなっていて送球の精度に不安が残ります。捕手や内野手には重要になってくる能力なので、もう少し欲しかったですが初登場ということで低めになっています。


頓宮裕真のステータス


頓宮裕真の守備適正


頓宮裕真の特殊能力


まとめ

頓宮選手は、今回Sランク初登場になります!ルーキーでありながらオリックスの長距離打者として存在感を示しています。

打撃能力は高めですが、捕球F・スローイングEとなっているので送球の正確さや捕球の際に弾いてしまったりと守備面が課題になっています。

捕手出身でサードに転身した頓宮選手。今シーズンは打撃のみならず、守備面の能力アップも期待したいですね。


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