【プロスピA】小坂誠 2021タイムスリップ（TS）評価！ロッテの守備の名手！

【小坂誠】2021 Series 1 TSとは？

小坂誠の基本情報

小坂誠選手は1997年にドラフト5位で千葉ロッテに入団し、守備の名手として巨人・楽天でも活躍した選手です。

今回査定対象となった1999年シーズンは130試合に出場して、打率.280・3本塁打・40打点を記録しています！

小坂選手は誰もが認める守備の名手であり、通算4度ゴールデングラブ賞を受賞しています！

また足の速さにも定評があり、1年目から56盗塁を記録するなど2度盗塁王のタイトルを獲得しました！！

引退後は楽天・日本ハム・巨人のコーチに就任しており、2018年からは古巣のロッテの二軍コーチとして活躍しています。

過去Seriesの小坂誠との能力比較

今回は2019年TSと比較すると、守備が僅かに上がったのみで、能力的に大きな変更はありません。守備力が高く、ランナーとしても優秀な能力となっています。

【評価】小坂誠 2021 Series 1 TS

総合評価：小坂誠 2021 Series 1 TS

小坂誠のステータス

狙うべき小坂誠 2021 Series 1 TSのおすすめ称号

パワー+1以上で、D→Cにすることが出来ます。スピリッツ系の称号もおすすめです。

称号って何？という方はこちらをチェック

【打撃ステータス】小坂誠 Series 1 TS

走力は称号なしでA

走力はデフォルトでAの完全走力型となっています。パワーは称号次第でCに乗せることが出来ます。

走力型の選手なのでリーグ戦では使いにくいですが、代走要員として起用出来ると思います。

【守備適正】小坂誠 2021 Series 1 TS

ショートA87は優秀！

前回と比較すると、ショート守備は+1となりA87に上昇。フィールディング能力も悪くなく、安心して起用することが出来ます。

捕球は特守でBを狙うことが出来ます。適正はショートのみで汎用性はありません。

【特殊能力】小坂誠 2021 Series 1 TS

走塁系の特殊能力が中心となっており、代走要員や守備固めとして優秀です。

盗塁◎

走塁

守備職人

自操作&リアルタイム対戦で小坂誠は活躍できる？

自操作でのおすすめ度

パワーDの低弾道なので、長打は難しいと思います。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

積極盗塁付きで、さらに盗塁◎や走塁のレベルを上げておくと、成功率がさらにアップします。守備職人も付けておくと安心ですね。

小坂誠の成績

出典：wikipedia – 小坂誠
日本野球機構 個人年度別成績 – 小坂誠

まとめ：小坂選手は守備固めや代走で活躍

その守備力の高さから「小坂ゾーン」とも称された小坂誠選手。

純正オーダー向けの選手ではありますが、守備力は突出しておりショートを獲得できていない方にはオススメの選手です！

また前回登場時の小坂選手を所有している方も、是非獲得して継承したいですね。