【プロスピA】上林誠知S極の評価『2019 Series1』

上林誠知とは？

上林選手は高卒4年目となる2018年シーズンに自身初となる全試合出場を果たすと、打率.270・22本塁打・13盗塁を記録し、将来の主軸候補と評されている選手です。

50メートル6秒0の俊足に加えて、遠投100メートルを超える強肩を持ち合わせており、走攻守三拍子そろった選手といえます。

特に昨シーズンは22本塁打とパンチ力にも磨きをかけ、敵チームから嫌がられる存在へと成長を遂げています。

侍ジャパンにも複数回選出されており、2020年の東京オリンピックやその後のWBCでの活躍も期待されています。

上林選手の打撃能力は、ミート69(C)・パワー76(B)・走力76(B)となっています。

初期からパワー・走力の同値となっているのは大きいですね。

また称号を獲得してミートをあげることで、オールBも比較的容易に狙うことができます。

そしてライトの守備適性が80(A)と素晴らしい能力となっており、リーグ戦でも安心してオーダーに入れられるでしょう。

センター・レフトの守備適性もCであり、限界突破3回行うことで外野の全ポジションを守れるため非常に使い勝手のいい選手です。

昨シーズン大きく飛躍し2018 Series2から能力UPとなった上林選手。

現実の上林選手同様、プロスピ上でも能力バランスが非常によく使い勝手のいい選手となっています。

現在の能力も素晴らしいですが、上林選手の成長に伴って今後さらに能力が上がると予想されます。

是非このタイミングで獲得しておきたい選手の一人ですね。