【プロスピA】大城卓三 S極の評価!2019シリーズ2 強肩強打の期待の若手

プロスピAの大城卓三S極の評価『2019 Series2』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

昨年は新人捕手としては、球団史上初めてのサヨナラ満塁打を放ち、打撃面もアピールしました。今シーズンはやはり打撃面が評価され、一塁手として起用されています。

総合評価
80/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
90/100点 75/100点 80/100点 70/100点

大城卓三とは?

大城卓三選手とは、2018年にドラフト3位指名を受けて読売ジャイアンツに入団した選手です。捕手として起用されていましたが、打撃能力が評価され、現在は一塁手として活躍しています。

昨年は開幕の阪神戦でルーキーの大城選手が捕手として出場しました。開幕カードでルーキーの捕手がスタメン出場するのは、阿部慎之助選手以来17年ぶりとなりました。

1年目にも関わらず小林選手に次ぐ2番手として、スタメンでの打率は.271、代打では.308と好成績を残しました。


大城卓三の評価

大城卓三選手の極み時のスピリッツは3,200、打撃能力はミート70(B)・パワー69(C)・走力59(D)のミート型となっています。

ステータスはそんなに高くはないですが、一塁手も出来て捕手も出来るという点は大きいですね。肩力も74(B)と悪くはないです。

特殊能力は「超チャンス◎」となっており、ランナーが得点圏にいると能力がアップします。第2特殊は「代打・改」となっています。


大城卓三のステータス


大城卓三の守備適正


大城卓三の特殊能力


まとめ

大城卓三選手は、昨年のルーキーイヤーは捕手として活躍していましたが、打撃面が評価され一塁手として起用されています。

今回のラインナップの中では平凡な能力ですが、一塁手の他に捕手も出来るというのが良いですね。


山川穂高 S極の評価 2019シリーズ2 西武ライオンズ

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