小林誠司とは?
小林誠司選手は2014年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団し、強肩の捕手として侍ジャパンにも選出されている選手です。
今シーズンはここまで90試合に出場し、打率.249・2本塁打・19打点を記録しています!
遠投115mの強肩が一番の武器で、昨年まで3年連続でセ・リーグでトップの盗塁阻止率をマークしました!
今期は炭谷選手の加入もありましたが、課題の打撃を改善して主に正捕手として起用されています。
今後のCS・日本シリーズに向けて、守備の要である小林選手の役割はさらに重要になってきそうですね。
小林誠司の評価
小林誠司選手の打撃能力は、ミート62(C)・パワー58(D)・走力55(D)のミート型となっています。
2019 Series1ではエキサイティングプレイヤーとして登場しましたが、その時の能力からはミートが5上昇しています!
基礎ステータスに関しては全体的に低めの査定となっていますが、称号次第ではパワーをCまでは持っていくことができます。
守備能力に関してはスローイング・肩力がAとさすがの高さを誇っており、対人戦でも活躍してくれる選手ですね!
また特殊能力に関しては、超特殊能力が「捕手◎」となっています。
小林誠司のステータス
小林誠司の守備適正
小林誠司の特殊能力
まとめ
Series2でも素晴らしい守備ステータスでの登場となった小林誠司選手。
打撃の自操作は難しい選手ですが、捕手◎を持っていることもありリーグ戦で活躍してくれる選手です!
リアルタイム対戦でも高確率で盗塁を阻止してくれるなど、持っていると使い勝手のいい能力ですね。
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