【プロスピA】栗山巧 S極評価 2020 Series 1 西武のいぶし銀！

【栗山巧】2020 Series1とは？

栗山巧の基本情報

栗山巧選手は、2001年にドラフト4位指名を受けて埼玉西武ライオンズに入団しました。

巧みなバットコントロールと選球眼のよさに定評のある選手で、プロ18年間で積み重ねた安打は1847本に到達！ここ数年はレギュラーという立場ではないものの毎年100本近くのヒットを打っており、球団として初の2000本安打達成の期待も高まります。

今年もメヒア選手との併用となりそうですが、ベテランらしいしぶとい活躍に注目です！

栗山巧のステータス

過去Seriesの栗山巧との能力比較

【評価】栗山巧 2020 Series1

総合評価：栗山巧 2020 Series1

評価1:純正向けのステータス

栗山巧選手の打撃能力は、ミート62(C)・パワー66(C)・走力64(C)のパワー型となっています。2019 Series2の能力と比較すると、ミート+2・パワー-2とステータスが変更されました。

栗山選手もさすがに能力は落ちてきており、現在は純正オーダー向けの選手という評価です。称号でミート・パワーの同値には持っていけるので、西武純正では獲得しておきたいところ。

評価2:守備適正も下方修正

守備能力に関しては、外野3ポジションの適性がそれぞれ1ランクずつ低下してしまいました。センターとレフトも限界突破5回で起用できますが、基本はベンチにおいておくのがよさそうです。

特殊能力では今回も「いぶし銀」がついています！終盤の起用でミートが大きく上がるので、代打枠として使うのもいいですね。

狙うべき栗山巧 2020 Series1のおすすめ称号

ミート・パワーの同値や、スピリッツUPを狙っていきたいですね。

称号って何？という方はこちらをチェック

【打撃ステータス】栗山巧 2020 Series1

打撃能力はオールC

今回も査定は大きく変わらずオールCでの登場。弾道も高くないので、純正オーダーでの起用がメインとなりそうです。

【守備適正】栗山巧 2020 Series1

守備能力も低下

レフトの守備適性はD

昨年はDHでの起用が多かったこともあり、適正は3ポジションとも低下しました。守備ステータスも高くはないので、代打としてベンチに置くのがおすすめ。

【特殊能力】栗山巧 2020 Series1

プロスピAでは珍しい「いぶし銀」の持ち主！

選球眼◎

満塁男

いぶし銀

自操作&リアルタイム対戦で栗山巧はおすすめ？

自操作でのおすすめ度

打撃ステータス・弾道ともに高くはなく、あまり自操作には向きません。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

純正オーダーでリアタイをする際の代打としては面白い存在です。その際には「いぶし銀」をつけることで、ミートを大幅にUPできます！

栗山巧の成績

出典：wikipedia – 栗山巧
日本野球機構 個人年度別成績 – 栗山巧

まとめ：栗山選手は純正向きの能力

栗山選手は2016年以降、登場するごとに能力が低下しています。

今回も打撃能力はオールCとなっており、なかなか12球団オーダーでは使いづらい能力です。

一方でミート・パワーの同値にもできるので、西武純正では獲得する価値があります！