【プロスピA】青木宣親 S極評価 2020 Series 1 ヤクルト！日本屈指のヒットメーカー！

【青木宣親】2020 Series 1とは？

青木宣親の基本情報

青木宣親選手は、2004年にヤクルトスワローズに入団し、その後メジャーリーグを渡り歩き、2018年にヤクルトに復帰しました。

NPBでは、通算.326(歴代1位)を記録しており、首位打者は3回獲得しています。このように安打を量産していることから「安打製造機」と呼ばれています。

2019年は、2番・センターを務め、4/6の中日戦では延長12回にて代打でサヨナラ本塁打を、4/26及び5/26は青木選手・山田選手・バレンティン選手で3者連続本塁打を記録するなど、勝負強さを見せました。

年齢を重ねても、チームトップの打率＆得点圏とチャンスに強く、今季はチームの主将に就任しています。

青木宣親のステータス

過去Seriesの青木宣親との能力比較

【評価】青木宣親 2020 Series 1

総合評価：青木宣親 2020 Series 1

評価1:ミートが高くヒットになりやすい

青木宣親選手の打撃能力は、ミート80(A)・パワー74(B)・走力74(B)のミート型となっています。

ステータスは全体的に高く、ヒットは出やすいです。

評価2:特殊能力が強い

守備は、センターがC60と普通程度で、外野全部に適正があります。

特殊能力は、超アベレージヒッターなど強いものが揃っています。

狙うべき青木宣親 2020 Series 1のおすすめ称号

同値にすることが出来ないので、スピリッツが上がる称号がおすすめです。

【打撃ステータス】青木宣親 2020 Series 1

ミートがAと高い

中弾道なので本塁打などは難しいですが、単打は期待出来るのと脚もそこそこ速く、ステータスは良いですね。

【守備適正】青木宣親 2020 Series 1

外野全てに適正あり

守備力は普通程度

守備はセンターCと普通程度で、外野を全部に適正があります。

フィールディング能力も全体的に悪くはありません。

【特殊能力】青木宣親 2020 Series 1

超アベレージヒッターは、効果がとても強い特殊能力です。

超アベレージヒッター

固め打ち

チャンス

自操作&リアルタイム対戦で青木宣親は活躍できる？

自操作でのおすすめ度

中弾道なので長打にはなりにくいです。単打は打ちやすいと思います。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

ステータス的に長打は難しいかなと思います。守備は普通程度にはこなしてくれると思います。

青木宣親の成績

出典：wikipedia – 青木宣親
日本野球機構 個人年度別成績 – 青木宣親

まとめ：青木宣親選手はミートが高くヒットが打ちやすい

青木宣親選手は、ステータスは全体的に高くミートはAとなっています。

超アベレージヒッターも付いているので、ヒットは出やすいです。

守備も普通程度と、総合的に良い選手かなと思います。