【プロスピA】加治屋蓮S極の評価『2019 Series1』ソフトバンクの中継ぎの柱!

プロスピAの加治屋蓮S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

加治屋蓮とは?

加治屋投手は、2013年ドラフト1位で社会人野球のJR九州から福岡ソフトバンクホークスに入団した選手です。

ドラフト1位で入団後、思うような成績を残す事が出来ませんでしたが、2018年シーズンに中継ぎとして一気にブレークしました。

72試合に登板し35ホールドポイントを挙げて中継ぎの柱としてフル回転しました。2019年シーズンも更なる活躍が期待されています。


加治屋蓮の評価

加治屋投手の能力は、球威74でB、制球65でC、スタミナ64でCです。

適性は、中継ぎがSで特殊能力にキレ、ノビ、打たれ強さを備えている投手です。

ここ一番でのキレやノビが魅力の選手です。

MAX153キロの力のあるストレートに加えてスライダー、スラーブ、SFFの球種を持っています。決め球となるSFFは、落差が大きく変化量6です。

キレのあるストレートと決め球のSFFが持ち味です。

加治屋蓮のステータス


加治屋蓮の守備適正


加治屋蓮の特殊能力


まとめ

加治屋投手は、2017年シーズンまで1軍の出場が僅か4試合でしたが、2018年に見事に能力が開花し72試合に登板しソフトバンクの中継ぎを支えました。

力のあるストレートと落差のあるSFFで、今シーズンも中継ぎでフル回転が期待されます。


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