【プロスピA】浦野博司S極の評価『2019 Series1』日ハムの若きリリーフ

プロスピAの浦野博司S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

浦野博司とは?

浦野博司選手は2014年に日本ハムファイターズにドラフト2位で入団し、昨年リリーフとしてその才能を開花させた選手です。

2018年シーズンは36試合に登板し、2勝2敗9ホールド7セーブを記録しました。

入団後3年間は先発としての登板が中心でしたが、昨年からリリーフに転向しキャリアハイの成績を残しています!

150km近いストレートと落差の大きいフォークで三振をとれるピッチングが特徴です。

2016年には右肩を故障するなど今まで怪我に苦しんできましたが、昨年のような投球を続けて一軍に定着してほしいですね!


浦野博司の評価

浦野博司選手の極の投手能力は、球威76(B)・制球75(B)・スタミナ66(C)の球威型となっています。

2018 Series2の能力から球威が+3されるなど、大幅に強化されています!

球威・制球の同値が狙えることに加え、先発・中継ぎ・抑えの適性がすべてB以上という非常に使いやすい能力です。

また球種4球種と多くはないですが、球威はすべてC以上となっています。

どのポジションでも起用することができるため、日ハム枠として是非獲得したい選手といえますね!


浦野博司のステータス


浦野博司の投手適正


浦野博司の特殊能力


まとめ

昨年見事に復活を果たし、一時期はクローザーも務めた浦野博司選手。

その活躍もあってか大幅なステータスアップとなっています!

限界突破なしでどのポジションでも起用できるため、特に初心者の方は獲得できると使いやすい選手です!

今年もリリーフとして更なる活躍を期待したいですね。


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