浦野博司とは?
浦野博司選手は2014年に日本ハムファイターズにドラフト2位で入団し、昨年リリーフとしてその才能を開花させた選手です。
2018年シーズンは36試合に登板し、2勝2敗9ホールド7セーブを記録しました。
入団後3年間は先発としての登板が中心でしたが、昨年からリリーフに転向しキャリアハイの成績を残しています!
150km近いストレートと落差の大きいフォークで三振をとれるピッチングが特徴です。
2016年には右肩を故障するなど今まで怪我に苦しんできましたが、昨年のような投球を続けて一軍に定着してほしいですね!
浦野博司の評価
浦野博司選手の極の投手能力は、球威76(B)・制球75(B)・スタミナ66(C)の球威型となっています。
2018 Series2の能力から球威が+3されるなど、大幅に強化されています!
球威・制球の同値が狙えることに加え、先発・中継ぎ・抑えの適性がすべてB以上という非常に使いやすい能力です。
また球種4球種と多くはないですが、球威はすべてC以上となっています。
どのポジションでも起用することができるため、日ハム枠として是非獲得したい選手といえますね!
浦野博司のステータス
浦野博司の投手適正
浦野博司の特殊能力
まとめ
昨年見事に復活を果たし、一時期はクローザーも務めた浦野博司選手。
その活躍もあってか大幅なステータスアップとなっています!
限界突破なしでどのポジションでも起用できるため、特に初心者の方は獲得できると使いやすい選手です!
今年もリリーフとして更なる活躍を期待したいですね。